余 [ 「吾 イマダ 歌道『ニモ』蒙(くら)シ」 立ちどまりし坂の上にぞひろがる蒼穹(あをぞら) ]
(2023-09-16)
何やら、最初から最後まで空を見上げてばかりの気がしますが…。
こちらの一首にて、『日々のうた。』の連載を完結といたします。
途中、一ヶ月弱お休みを頂きましたが、約三ヶ月、お付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
日々のうた。 木ノ下 朝陽 @IWAKI_Takeo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます