11 霊能者に会うぞ(後)

『げっ、若菜』


 エアーさんのコメントが気になった。

 若菜?

 あの女の人の名前なのかな?

 

 綺麗な人だった。

 真夜さん達と同い年か少し上だろうか?

 

 腰まで伸ばした綺麗な黒髪、僅かに幼さを残した整った容貌は、後数年もすれば誰もが振り返る美女になるに違いない。

 スッと伸ばした背筋や凛とした佇まいから、彼女の育ちの良さのようなものが窺える。

 闇に溶けそうな黒のロングワンピースに身を包み、胸元には小さなシルバーアクセサリーが揺れていた。


『美人さんきた』『美少女霊能者キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』『霊能者なの?』『なんかきた』『可愛い』『若菜帰れ』『おっぱい小さいな』『やっぱり俺も霊能者になるわ』


 コメントも無駄に盛り上がっているようだ。

 ミア友さあ……。


 そして、女性の瞳がこちらを鋭く捉える。

 

「あなた……」


 こちらに駆け寄ってきた若菜というらしい女性は、俺と一定の距離を保って足を止めた。

 警戒心ありありの表情でこちらを睨んでいる。

 

 その姿に、どこか呆れたように笹塚のお婆さんが声をかけた。

 

「若菜ちゃん、待ってろって言ったじゃないか」

「いつ戦闘になるかわからないのに、笹塚さん一人でなんて行かせられませんから」

「戦闘になんかならないって言っているだろう? 申し訳ないけど若菜ちゃんが来るほうがよっぽど危ない……って、ちょ!?」


 お婆さんが動揺する。

 それもそのはず、若菜と呼ばれた女性が懐からお札のようなものを取り出すと、それが紫色の炎に包まれたのだ。

 

 あれはヤバい。

 本来なら霊体には伝わらないはずの熱気を感じる。

 

 炎は激しく燃え盛り、その大きさを増すと、まるで剣のようにその形を伸ばした。

 

 更に、もう片方の手で複数のお札が宙に撒かれる。

 それらもまた紫色の炎に包まれ、煌々と輝きながら空中に止まっていた。

 

 カメラ師匠とモニターくんが一歩分ほど後退する。

 口だけさんが微かに警戒するのが感じられ、市子さんは道端で必死にタダの人形のフリをしている。

 

 霊特攻。

 そんな言葉が頭に浮かぶ。

 

 俺がガントレットに付加してある能力のように、あの炎は霊に対して特別な力を発揮するのだろう。

 

 女性の目が真っ直ぐに俺を見据える。

 

「いつでもいけます」

「いかんでいいわい」


 すわ仕掛けてくるか、という瞬間になって、笹塚のお婆さんが手に持っていた杖で若菜さんの頭を叩いた。

 

「あいったぁ!?」


 バコンと良い音が鳴った。

 あれは痛そう。

 

「な、何するんですか笹塚さん!?」


 同時に、お札から発されていた紫の炎が全て消失する。

 

「何もクソもないよ。いきなり悪縁結ぼうとするんじゃないよこのアホ娘は。そもそも勝てる相手がどうか一目見てわからないのかい?」

「い、いやでも……」

「でももヘチマもないよ。大体配信中に接触するって散々言っただろう? 大勢の前で問答無用に仕掛けて、それでどうしようってんだい?」

「うっ……」


 笹塚さんが再度カメラ師匠を指差す。

 そちらを見て、若菜さんも顔を顰めた。

 

「で、ですが、私は未然に大災害を防ごうとしているだけです。仮に返り討ちにあったとしても彼女の危険性を周知できるので無駄にはなりません。彼女が悪霊化すれば被害を受けるのはそのカメラの向こうにいる人たち。すぐには無理でも、いずれ彼女のファンにもわかってもらえるはず……」

「特に悪さをしていない少女に襲いかかった段階で理解なんてされるはずもないだろう? 返り討ちにあうならそれは正当防衛だし、側から見てたらいきなり攻撃を仕掛ける若菜ちゃんのほうが余程危険だよ」

「笹塚さん!」

「本当にいつまでもわからない娘だね……」


 笹塚さんは眉間を指で揉むと、盛大にため息を漏らした。

 

「もう散々説明したことだけどね」


 そして、横目でカメラ師匠のほうを窺う。

 もしかしたら視聴者にこれから言うことを伝える狙いもあるのかも知れない。

 

「悪霊になるような霊はもう手遅れだ。遅かれ早かれ人に害なす存在。退治は可能ならするべきだし、それについては異論ないよ」


 若菜さんと笹塚さんの視線がぶつかる。

 

「ただ、ミアちゃんは悪霊じゃない。今のところ悪霊になりそうな気配もない。触って確認したから間違いないよ、彼女には悪霊特有の濁りのようなものが一切ない」

「なっ……それは……」

「それに、もし悪霊になる可能性があるにしても現段階でどうこうするのは早計だろうさ。仮に若菜ちゃんの目の前に1%の確率で殺人鬼になる少女がいたとして、それをわざわざ殺して回るのかい? わたしゃ反対だね。そんなのは人の心を持ってない狂人のやることだ」

「幽霊と人間は違います! それに彼女の危険性は群を抜いて……」

「若菜ちゃんの父親の教育方針は知ってるけどね。普通はそう割り切れないよ。悪霊のように狂ってしまったのならともかく、霊が人としての精神と道徳を保ってるなら、それは人とどう違うんだろうね? とはいえ霊と人とではハッキリと違う部分もある。完全に同じように見ろなんて言うつもりはないけど、そこんとこを一切考えないのは違うだろう?」

「…………」

「私たちは考え続けないといけない。例え相手が悪霊であっても敬意を失って何をしてもいいというものじゃないんだ。ましてや悪霊化してもいない霊なら、それはいずれ生ある誰もが行き着く先だ。短絡的になってはいけないんだよ。彼女の危険性は群を抜いていると言ったが、その危険性を決めつけてるのは若菜ちゃんじゃないのかい? まあ悪いことは言わないからこの件は私に任せな。なに、この婆の短い命を賭しても、最悪の事態なんて起こさせやしないよ。まあ、色々偉そうなことを言ったけどそもそも私達じゃミアちゃんをどうこうするなんて出来ないわけだから様子見が一番って話でもあるんだけどね」

 

 笹塚さんがカッカと笑う。

 それを受けて、若菜さんは下を向いて沈黙してしまった。

 まだ完全に納得した様子ではないが、ひとまず矛を収めてくれたのだろうか。


 悪霊にも敬意を云々については俺も人のことは言えないというか、思うところもあったわけだが……。

 

 というか、え、なんかすごいビックリしたんだけど。

 今のやり取りを見る限り、思っているよりよっぽど自分が危険視されていた気がする。

 

 いやいやいや、確かにわかるよ?

 既に二十万人以上と縁を結んだ俺が悪霊化すれば、今まで得た力も合わせて大災害になりかねないという懸念は、残念ながら真っ当なもののように思える。

 

 でも、俺にはガントレットの宝石があるからね。

 濁った力をより分けられる現状、俺が悪霊になることはないはずなのだ。

 

 え、無いよね?

 何か俺が知らない条件で急に悪霊化したりしないよね?

 

 少し不安になるが、笹塚さんがあれほど言い切っているのだから、少なくとも現状は切羽詰まってはいないのだろう。

 

「あの、実は私には特殊な能力があってですね……」

 

 ひとまず、俺は自分が悪霊化する心配が低いということを伝えさせていただく。

 若菜さんは半信半疑、笹塚さんは感心したように話を聞いてくれた。

 

「なるほど、興味深いね。穢れたエネルギーか。それを取り込むことで混ざり悪霊になると。しかもミアちゃんは既に対策済み。確かにそれが本当ならミアちゃんが悪霊になる心配は低いように思えるね」

「そうなんです!」


 嬉しくなって、俺は何度も頷いた。

 一方、まだ納得していない様子の若菜さん。

 

「そ、それが本当ならの話でしょう? 口だけなら何とでも言えるじゃない。それにあの悪霊についてはどうなんですか? あんなのを連れているんだから、やっぱり怪しいんじゃ……」


 そう言って、若菜さんが指差したのは口だけさんのほうだった。


 おおう、口だけさん。


 何を考えているのか、自分の話になってもただジッとその場に立ち尽くしている。


 確かに口だけさんは、誰はばかることない完全無欠の悪霊である。

 正直そう言われると俺自身、何でこいつと一緒にいるのかわからないのだが。


「あー、えーと、それはー……」

「確かにこの婆の価値基準でもあれは危険だね。どうなんだい、ミアちゃん?」


 まずい。

 笹塚さんまで向こうに回ってしまった。

 このままでは正論パンチで口だけさんが討伐対象にされてしまう。

 

 一瞬それも有りなのではと思うが、慌てて首を横に振る。


 俺のバカ、口だけさんは危ない時に俺を庇ってくれたじゃないか。

 そんな恩知らずな真似ができるわけないだろう。

 

 ……それに、何だかんだで仲間だからな。

 見捨てるなんてするつもりもないし、できるはずもないのだ。

 

 俺は二人の霊能者をしっかりと見据えた。

 

「こいつは私がちゃんと見張ってるんで大丈夫です。悪いことはさせません。だから見逃して下さい」

「ふむ……」

「悪霊を見逃せって本気で言ってるの? やっぱり貴女は……」


 ダメか?

 チラリと口だけさんのほうを見る。

 

 相変わらず何を考えているのかわからない立ち姿だ。

 しかし、ただ襲われるのを見ているわけにはいかない。

 

 仮に戦闘になっても俺は……と、そこまで考えた時。

 

「まあいいんじゃないかい?」

「笹塚さん!?」


 笹塚さんが小さく頷いた。

 

「見たところそこまで邪悪な存在には見えないさね。悪霊ではあるようだが、それほど濁りきってもいないようだ。ミアちゃんが責任を持つと言うならわたしゃ信じるよ」


 よ、良かった。

 思わず安堵の息をつく。

 

 何とか決裂は避けられたようだ。

 俺も霊能者と争いたいわけではないので、理解してもらえたのは本当に嬉しい。

 

 ただ、口だけさんがそこまで邪悪な存在じゃないって……?

 

 邪悪一直線だったような、と思い再度口だけさんを見る。

 

 あれ?

 言われてみれば、こいつなんか雰囲気違わないか?

 

 ずっと一緒にいるせいで気付かなかったが、確かにまとう空気がマイルドというか、瘴気が薄くなっている気がする。

 

 え、どういうこと?

 いつからだ?

 

 確かに最近話しかけやすいというか、以前までとは違った親しみやすさみたいなものを感じていた気がする。

 影の少女戦で助けてもらったからそのせいだと思っていたが、もしかしてそれ以前にこいつ自身が変化していたということだろうか?

 

「笹塚さんは甘すぎます……」


 聞こえてきた声に我に返る。

 見ると、若菜さんが唇を噛み、笹塚さんは柔らかく笑みを浮かべていた。


「若菜ちゃんだって本当は小さな女の子に攻撃なんてしたくないんだろう? 子ども好きみたいだからね。情が移るからと言ってミアちゃんの動画も全然見なかったじゃないか」


 まあ接触の前に縁を作りたくなかったから私もよく見ていないんだけど、とは笹塚さんの談だ。

 なんか寂しいから動画は見て欲しい。

 なんならミア友になってくれても俺は一向に困らないわけだが。

 

「あ、あれは……そ、そりゃ、私だって好きでこんなことやってるわけじゃ……」

「なら無理に敵対することもないさ。いいから今回は私に任せときな。悪いようにはしないからさ」


 そう言って、俯く若菜さんの肩に手を置く笹塚さん。


 何はともあれ、話はまとまった感じかな?


 若菜さんはまだ完全には納得していないようだが、少なくとも今仕掛けてくる気はなくなったように見える。

 こちらに向ける視線は相変わらず鋭いが、まあだからといって俺のほうから攻撃するわけにもいかないからなあ。

 

 仕方なく、若菜さんに向けて満面の笑顔を向けて見る。

 必殺ミアビーム!

 相手は子どもゆえ許したくなる!

 

 若菜さんは一瞬面食らったようだが、すぐに顔を逸らしてしまった。

 ダメか。

 まあ邪な企みあっての笑顔だもんな。

 純度百%のお子様でもないから仕方ない。

 

 少しずつでもわかってもらおうと一人思案していると。

 

「まあそんなわけで申し訳ないけどミアちゃん、他の連中を納得させるためにもこの婆と定期的に連絡をとってもらいたいんだが」

「あ、はい、それはもちろん大丈夫です」


 提案に二つ返事で頷く。


 霊能者と敵対することを考えたら、その程度は安いものだ。

 何でも笹塚さん曰く、霊能者組合(というものがあるらしい)を納得させるためには、俺の状態を定期的に確かめることが望ましいらしい。

 普段は配信で様子を見て、月に一度直接会えば悪霊化の確認としては十分だろうとのこと。

 

 俺自身、自分が悪霊になってしまうのは怖いので、確認をしてもらうのはむしろ望むところだ。

 月に一度程度ならさして負担にもならないし、受けない理由はなかった。

 

「わ、私も、私も参加します!」


 予想外だったのは、途中で若菜さんも名乗りを上げてきたことだろうか。

 笹塚さんは少し渋っていたが、俺の方としては若菜さんとも仲良くしたい気持ちがある。

 

 笹塚さん立ち会いの元なら問題も発生しにくいだろうし、こちらも受けることにした。

 

「あ、そういえば」


 ふと思い出したのは、真夜さんの高校の怨霊についてだ。

 よく考えたら目の前にいる人たちは専門家だ。

 もしかしたら人質についても良い意見が聞けるかも知れない。

 

 ここまできたらもう監視の目は必要ないだろう。

 ここからはプライベートな話にもなるので、俺はミア友に見守ってくれたお礼を言ってから配信を打ち切った。


 ミア友のみんな本当にありがとな!

 また今度改めてお礼を言わないといけないと思いつつ。


「あの、実は少し困っていることがあって……」


 所在なさげに立っている若菜さんと、興味深そうにこちらを見ている笹塚さんに相談を持ちかけた。





【霊能者】幽霊配信者ミアちゃん応援スレpart20【勧誘】


274 視聴者の名無しさん ID:

何事もなくて良かったわ


275 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃん不貞腐れててわろた


276 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃんさぁ……

そういうとこだぞ


277 視聴者の名無しさん ID:

僕は若菜ちゃん!


278 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃんちょっとおじさんと二人で話さないか?


279 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃん大人気で草


280 視聴者の名無しさん ID:

クール系の正統派美人でミアちゃんの周りにはいなかったタイプだしな


281 視聴者の名無しさん ID:

俺は嫌い

話を聞かずに襲いかかってくる暴力女とか地雷だろ


282 視聴者の名無しさん ID:

あんな地雷女が普通にミアちゃんの前に出てくるんだから霊能者組合とかもどこまで信用できるかわからんよな


283 視聴者の名無しさん ID:

霊能者組合(笑)


284 視聴者の名無しさん ID:

お前らバカにしてるけどミアちゃんに触れる時点で本物だからな


285 視聴者の名無しさん ID:

俺もミアちゃんに触りたい


286 視聴者の名無しさん ID:

俺も霊能者になるわ


287 視聴者の名無しさん ID:

笹塚さんさあ……

弟子とかいりませんかね?


288 視聴者の名無しさん ID:

>>287

俺が弟子になるんだぞ


289 視聴者の名無しさん ID:

じゃあ俺は若菜ちゃんの弟子になるわ


290 視聴者の名無しさん ID:

じゃあ俺は若菜ちゃんの靴下になるわ


291 視聴者の名無しさん ID:

臭そう


292 視聴者の名無しさん ID:

全国に顔と名前を晒した若菜ちゃんよwww


293 視聴者の名無しさん ID:

笹塚のお婆さんも晒してるんですが


294 視聴者の名無しさん ID:

笹塚さんは理性的だったからね

仕方ないね


295 視聴者の名無しさん ID:

いうてミアちゃんが悪霊化したらヤバいっていうのはどうなん?

俺ちょっと怖くなっちゃったんだけど


296 視聴者の名無しさん ID:

大丈夫やろ

霊能者にも説明してたけど穢れの部分はきっちり避けてるんだし


297 視聴者の名無しさん ID:

これからは婆さんもチェックするんだろ?

むしろ今までより安全なはず


298 視聴者の名無しさん ID:

そんなことより口だけさんが邪悪じゃないってマジ?


299 視聴者の名無しさん ID:

邪悪じゃない(霊を貪り食いながら


300 視聴者の名無しさん ID:

古参ミア友ほど信じられない情報だと思うw


301 視聴者の名無しさん ID:

ミアちゃんと一緒にいて丸くなったのかな


302 視聴者の名無しさん ID:

婆さんの目が曇ってる可能性


303 視聴者の名無しさん ID:

でも正直口だけさんを庇うミアちゃんは可愛かった


304 視聴者の名無しさん ID:

とりあえず若菜ちゃんに抗議のメール送ったわ


305 視聴者の名無しさん ID:

>>304

どうやってだよwwww


306 視聴者の名無しさん ID:

霊能者組合のホームページがあるぞ


307 視聴者の名無しさん ID:

調べたらマジで出てきてわろた

俺も抗議メール送るわww


308 視聴者の名無しさん ID:

ミア友みんなで送るか!


309 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃん涙目wwww


310 視聴者の名無しさん ID:

お前らあんまいじめんなよ

可哀想だろ


311 視聴者の名無しさん ID:

ミアちゃんに手を出そうとした時点で敵だからね

容赦しないわ


312 視聴者の名無しさん ID:

まあ抗議くらいはしゃーないやろ

さすがにそれ以上はやめとけよお前ら


313 視聴者の名無しさん ID:

若菜ちゃん多分JKやろ?

まだ若いんだから仕方ない

今後ミアちゃんに何もしないなら許そう


314 視聴者の名無しさん ID:

今ツミッター見たけどまよまよととまるんも怒ってて草


315 視聴者の名無しさん ID:

ギャル子さんとぎゃおーも怒ってたぞ


316 視聴者の名無しさん ID:

ぎゃおーは正直意外

実はミアちゃん好きなのか?


317 視聴者の名無しさん ID:

当然だな

俺も怒ってるし


318 視聴者の名無しさん ID:

>>317

お前誰だよ


319 視聴者の名無しさん ID:

若菜が許されるにはどうすればいいんだ?


320 視聴者の名無しさん ID:

まず服を脱ぎます


321 視聴者の名無しさん ID:

次に服を着ます


322 視聴者の名無しさん ID:

俺と結婚します


323 視聴者の名無しさん ID:

>>322

罰が重すぎるだろ


324 視聴者の名無しさん ID:

>>322

一生許されないほうがマシ


325 視聴者の名無しさん ID:

(´・ω・`)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る