応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 着眼点が本当に素敵ですね!
    読むたびに楽しくなってきます。

    作者からの返信

    瞳さんコメントありがとうございます!!
    楽しんで頂けたようでとても嬉しいです✨
    レビューも本当にありがとうございました🥰

  • 今四作読ませていただいて、すでに素敵すぎて心がビリビリ痺れています。おのぎのあさんの世界の書き方も、切り取り方もすごく好きです。

    作者からの返信

    うわー!嬉しいです...!!
    ありがとうございます🙏✨✨

  • 全編読ませていただきました。
    上手く言葉にできませんが、自分はこの一首と砂糖の歌がすごく印象に残りました。
    良い時間を過ごさせていただきました(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺいさん、コメントありがとうございます。
    全て読んでくださったとのこと、とても嬉しいです。
    この歌も砂糖の歌も、かなり読み手に委ねているので取り上げて頂き嬉しく思います。
    ありがとうございました。

  • そのままリアルに想像してしまって、ふふっと思わず笑ってしまいました。
    比喩的に見ても面白いですよね。
    夜をつまんなくする組織が居るとして、そいつらの企みには掛からないぜというお話のようにも思えます。

    作者からの返信

    笑って頂けて嬉しいです✨
    日常への地味で大変な抵抗です笑

  • 誰かのために自分が居るとしたら、そのほかの誰の役にも立たなかったとしても、きっと無益ではない。そのように考えさせられました。

    作者からの返信

    缶切りと缶詰めの関係、ある意味羨ましいなあと思って作った歌でした。
    ありがとうございます😊

  • もしかしてTwitterの動画で上げていた「気付かれずにやるシリーズ」ですか?
    見当違いならすみません。
    それにしても、さりげなくって難しいですよね。気遣いと同じで。ギクシャクしてしまう。

    作者からの返信

    あの動画覚えていてくださったんですね😂
    さり気なく、難しいですよね。
    共感頂けて嬉しいです、ありがとうございます!

  • あ。これ好き。好きです。
    人ごみの中に居たら、自分ごときが混じっていても許されるような気がするときがあります。個が死ぬと言うか。そんな状態なら、ちょっとくらい浮いていても、誰も気にしない。そういう日常の前向きともうしろ向きとも言い切れない感覚を、つぶさに切り取った感性が素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    詩一さんコメントありがとうございます!
    まさにその感覚です、好きと言って頂けてとても嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 二人の夏に後戻りはありませんね。言葉より先に目に飛び込んで来る物。でも、それも「俺達じゃないよ」と逃げてしまう。消え去った闇に目を凝らしてみましょうか。前の「避雷針」の句も好きです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます!
    丁寧に読み解いて頂きとても嬉しいです。
    ありがとうございました🥰