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眼飛罵主ガンとばす 御前乃根性お前の根性 中々迩中々に 見所画有見どころがある 名乎名乗例名を名乗れ 御前派一体おまえは一体 何処乃暴走族乃誰どこの誰 此辺一帯この辺一帯 俺乃縄張里俺のシマ 逃下駄祈並逃げたいのなら 逸例持畏萎それもいい 八利他祈並やりたいのなら 也例馬飯やればいい 喧嘩上等ケンカ上等 懸勝手来嫌かかってこいや




沢参乃たくさんの 地位無乃邪馬乃チームの山の 園山野その山の 俺達派今おれたちは今 頂上迩てっぺんに 登利摘芽多初登りつめたぞ 今何模こんなにも 馬育乃煙バイクの煙 性質昇鯉立ちのぼり 地位無乃機模チームの旗も 翻流ひるがえる 此半端内このハンパない 鷹振裡乎高ぶりを 今来粗印走今こそ印そう 此壁迩この壁に 我等命有限友情絶対不滅也我ら命のある限り友情絶対不滅なり




可笑恣意泣おかしいな 雫河頬乎しずくがほほを 蔦伝流つたってる 泣供恥事乃無泣くはずのない 俺堕空おれだから 見絵無雨香見えない雨が 降照要留降っている 見絵無雨迩見えない雨に 邪魔佐例手邪魔されて 見絵無化例度見えないけれど 気超得流世聞こえるよ 見絵無御前香見えないお前が 此羽行このバイク 乗手居可羅乗っているから 聞超得留世聞こえるよ 動異手居無動いていない 煙陣乃エンジンの 鳴輝筈無鳴ってるはずない 音芽今音が今 一緒似橋便一緒に走った 阿野夜乃あの夜の 煌煌詩照居多きらきらしていた 星多地募星たちも 一緒児波叱一緒に走った 咤阿野朝乃あの朝の 海辺乎富雲照多海辺を飛んでた 鳥達募鳥たちも 見絵無景色画見えない景色が 目乃前迩目の前に 見得手居留可羅見えているから 気声得流余聞こえるよ 見得無御前芽見えないお前が 乗伝居流乗っている 聞声流筈無聞こえるはずない 羽行乃音香バイクの音が




嘗孟奈代なめんなよ 土手迩並覧陀土手に並んだ 離偉前頭リーゼント 草布深分蹴手草踏み分けて 懸気織照行駆け下りていく




雷発唖芽ライターが 思慕伝言葉乎シボッて言葉を 繰里返市繰り返し 煙草乃煙野タバコの煙の 靄靄河モヤモヤが 襷繋居手たすきつないで 晴無照晴れないで 某杜下儘ぼーっとしたまま 日餓暮留日が暮れる 損凪毎日そんな毎日 繰履返簾繰り返す 存奈或日乃そんなある日の 日暮時日暮れ時 窓乎飽気例馬窓を開ければ 心地宵心地良い 加勢香吹気込風が吹き込み 何渡鳴久なんとなく 遠異何処夏出遠いどこかで 盛大迩盛大に 彼奴賀集会あいつが集会 開威輝開いてる 存奈気香思而そんな気がして 御機嫌陽ごきげんよう 此湿気多面持このシケたツラも 移為加減いい加減 何渡過竹刀度なんとかしないと 女暴走族乃レディースの 姉傘達迩姉さんたちに 焼気入砺羅霰流ヤキ入れられる




呼乃風雅この風が 病間無遥迩止まないように 夜通志出夜通しで 朝日目指志而朝日目指して 走離続加流走り続ける




帰例無居帰れない 俺嗚泊芽照暮例妥俺を泊めてくれた 仮波未舵借りはまだ 志迩宿伝胸に宿って 返瀬済仕舞返せずじまい




熟津田手握った手 話択無意離したくない 潮時乃潮時の 今放巣之把今離すのは 自分乃弱逆自分の弱さか




歌詞乃木葉樫の木は 無句無尽手居垂なくなっていた 重念語乃10年後の 興復青得今日また会おう 此期乃下照この木の下で




鬼魔愚零菜きまぐれな 運命乃気持稚運命の気持ち 綱具為繋ぐため 覇馳魔気舞手鉢巻き巻いて 忠進魅行ただ進みゆく




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ヤンキーの歌 三好祐貴 @yuki_miyoshi

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