#11.5僕と彼らへの応援コメント
「というか、寿命の問題が解決したら……性別の問題なんて何とでもなるよね……?」←何とでもならないんとちゃうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛があれば性別の壁は越えられる……はず!
編集済
#番外編 彼と目を合わせてはいけない(1)への応援コメント
もしかして、エリックは男じゃなくて、僕っ子の女の子とか?
もしくは淫魔の血が開花した際に好意を抱いてる相手に合わせて性別が変わったとかw
次の話、楽しみだっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…淫魔のあたりの設定は番外編では進まないので、シルウェとエリックのイチャイチャを楽しみにしていただけると…!
#5揺るがない決意と甘い毒への応援コメント
信頼してる彼女の先導で、姫様に会うのを罠ではと警戒してるぐらいには、相当ひどい目に勇者有ったんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルウェさんは一度裏切られてる経験がありますから…どこかリエンのお願いとはいえそれがチラつくのでしょう。
編集済
#3本音と決意への応援コメント
結局、前魔王の討伐が予想以上に早く片付いたんで人類側は色々と良からぬ事思いつき(苦戦続いてたら、綻び逆に出なかった)、平民(多分)出の勇者を用済みだと排除に動いて、辺境に勇者が逃れて、今現在へ。
だが、目論見外れて新たな魔王の出現の兆し出て来て、馬鹿ども右往左往が、隠れた現状では?
彼女独白の 権力に目が眩んだクズや彼を危険視する無能、後先考えずに口車に乗せられたバカによって彼の努力は全て仇となって彼に帰ってきた。
クズは元勇者PTとかの比較的に彼の近くにいた人間、無能は王侯とか、バカは彼女の主人 かな。
元勇者の彼は、どうも勘違いしてる様だが、既に完全に主従関係は破綻、表面的にはまだ仕えてるし、今回の姫様の何らかの策にも乗ったが(まあ彼の好意がまだ姫様に有るなら自分の気持ち抑えたが)、彼の好意自分に有るの知って、ならもう仕える必要なし、適当に過去からの悪縁にケリ付けて、彼と出奔へだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、シルウェは実力で駆け上がってきている平民の出です。王室やお偉いさんからしたらそんな平民が国の英雄になるのは当然面白くはないでしょう。
リエンとノアとの関係も何やら複雑そうですし、リエンは一体どういった考えを持っているのでしょうか…?
#9リエンと俺への応援コメント
シルウェの余命をなんとかしたいので、(タイトル的なアレで)なんとか出来る薬を一服盛るまではノアの計画に乗ったほうが得だから好感度反転薬を本当に信じるかはともかく「本来ならあの時も今もシルウェが大切だった」と言う主張を本当の事のように伝える事は良しとした
しかし飲んだ後は用済みなのでそもそも信用しないし「本当だったとしても『嫌いだろうと手柄は正当に評価する』と言えれば問題なかった。嫌いな相手なら卑劣な罠に嵌めても構わないという卑しい精神が事態を引き起こしたし、そんな女にはもうシルウェを譲れない」と考えてるからもう庇う必要が無くなった
ってとこかな
一方でノアは「その手の薬は思考を捻じ曲げるのが主な効果なので正常な判断力が奪われる(仮に本当に嫌っていたとしても正常な判断力があればそんな事はしていなかった)」もしくは「元々がシルウェを好き過ぎて時々正常な判断力が無くなりポンコツになる自覚がある→そのまま反転するので【正常な判断が出来ないぐらい嫌い】にさせられていた」という認識なので「自分にそんな事させたクソ共は全て粛清する」という方向
当然国ぐるみなのでトップの前女王も粛清し地位を奪い、薬の材料のマナを得ることと見せしめを兼ねて処刑
公開処刑ではないため平民達は何故かクーデターを起こしたとしか認識してないが貴族や富豪なら流石に察する
シルウェを貶める事には人間側も一枚噛んでいるため「それに賛同した全ての王族貴族の首」を人間国に要求、事実上の宣戦布告となり国交が断絶
人間の平民は何かわからんがヤバいとだけ感じてエルフ国を脱出、人間国上層部はメンツのために国交断絶の理由を明かせない(のでシルウェのところまで話が伝わらない)所に追い打ちのように厄災復活の兆候、現状が明らかになれば内戦の危機
って状態かね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四面楚歌の状態ですね…
ノアとリエンの協力関係も複雑なところがありそうです。
#12寿命と恩への応援コメント
善人の主人公に付け込むヤンデレ三人組ということでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。三人の思惑とシルウェさんの考えが噛み合ってない感じはあります!