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2023年7月12日 22:21
語り手「LINEのオープンチャットから来ました。語り手ラプラスです。感想が欲しいとのことでしたので、作品を読ましてもらいました。正直、私はつらつらとどこが悪くどこが良いとか書くのも読むのも苦手なので、前半部分だけ自分なりにアレンジさせて頂きました。・・・突然、左腕が吹っ飛んだ。――えっ⁉︎まさか、飛んできた矢に腕をもっていかれるなんて思っていなかった。「――っ」私は何とも言えない不安と気持ち悪さに襲われ、すぐ隣を走っている人の腕を掴んだ。「ねぇ、近づかないで? 気持ち悪いんだけど」「……あ、ごめん……なさい」思っていた以上に拒絶され、少し悲しくなる。――うぅ。ののかさん。辛辣過ぎる。私は心の中で涙を流しながら、今もなお、不機嫌そうな顔をしている女性の特徴的な桃色の瞳に視線を向けた。――やっぱり。いつ見ても綺麗。うっとりとののかさんの瞳を眺めている私にののかさんは呆れた顔を見せつつも、無言のまま、私の右腕を引っ張る。・・・即興で作ったので少し変な部分もあると思いますが、どうでしょうか?とりあえず、気に入らなかったら、ごめんなさい。m(_ _)mサキニアヤマル」
作者からの返信
ありがとうございます!参考にさせていただきます✨
語り手
「LINEのオープンチャットから来ました。
語り手ラプラスです。
感想が欲しいとのことでしたので、作品を読ましてもらいました。
正直、私はつらつらとどこが悪くどこが良いとか書くのも読むのも苦手なので、前半部分だけ自分なりにアレンジさせて頂きました。
・・・
突然、左腕が吹っ飛んだ。
――えっ⁉︎
まさか、飛んできた矢に腕をもっていかれるなんて思っていなかった。
「――っ」
私は何とも言えない不安と気持ち悪さに襲われ、すぐ隣を走っている人の腕を掴んだ。
「ねぇ、近づかないで? 気持ち悪いんだけど」
「……あ、ごめん……なさい」
思っていた以上に拒絶され、少し悲しくなる。
――うぅ。ののかさん。
辛辣過ぎる。
私は心の中で涙を流しながら、今もなお、不機嫌そうな顔をしている女性の特徴的な桃色の瞳に視線を向けた。
――やっぱり。いつ見ても綺麗。
うっとりとののかさんの瞳を眺めている私にののかさんは呆れた顔を見せつつも、無言のまま、私の右腕を引っ張る。
・・・
即興で作ったので少し変な部分もあると思いますが、どうでしょうか?
とりあえず、気に入らなかったら、
ごめんなさい。m(_ _)mサキニアヤマル」
作者からの返信
ありがとうございます!
参考にさせていただきます✨