天使ってか弱いイメージがありますよね。でもあえて戦闘力に特化してる、確かに本来の姿かもしれないって思いました。羽は飛べる証明ですもんね。
作者からの返信
そうですね、場合によっては儚げなイメージすらあります。もちろん作品によっては冷徹な存在として登場することもあるのですが。そもそも天使という言葉のイメージ自体が今と昔では、かなり違ってきている気がしますね。
後悔は、大抵、先に立ちませんね?
作者からの返信
その失敗を教訓として次に活かせる場合はまだ良いのですが、こういう時は、たいていどうにもならないものです。
編集済
空色が夏生のところに行ってしまったことで、槇志は自分が空色のことを本気で好きだったことを強く自覚したんですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)。
槇志、頑張って!
作者からの返信
すっかり凹んでしまっている槇志ですが、このカップリングに疑念を抱いた女性陣は……(;^_^A