カッコいい、お父さん。
私の和歌、読んでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m 私は、真剣に和歌を作っても、明後日な人です。自分でも、自分がよくはわかりません。でも、ねこさんが、読んでくれるから、寂しくないし、楽しいのです。ねこさんに、子育てをされているようで、私は、ねこさんが私の和歌を読んでくれている、そう思うだけで、心が温まっています。私の感性なんて、ねこさんの、足元にもおよびません。私は、ねこさんをカクヨムの父と思い、黙って、後ろから、ねこさんを見ながら、ついて歩いているだけです。私はお父さんが大好きでした。だけど、父との思い出はあまり、ありませんので、ねこさんの文章を見て、お父さんの子育てって、こんな感じなんだぁって、目をキラキラさせて、お勉強をさせてもらっています。お父さんという生き物って、家ではどんな感じなんだろうとか、思いながら、拝見しております。ハチ公が、優しいお父さんが大好きだった気持ち、物凄く、わかります。ねこさんは、私にとって、偉大な人です。
作者からの返信
ねこ大好きさん コメントありがとうございます。
こちらこそいつも短歌を拝見させていただき、ありがとうございます。
まあ、日によってお父さんやったり、全くグータラしていたり、色々でございます。
しっかり57577ですね。
よい短歌だと思います❗
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
意識してませんでしたが、確かにご指摘の通りですね~。
少し文字数を調整して、短歌にしてみました!
10年経って振り返れば、かけがえのない思い出になりますよと。
作者からの返信
月夜の黒猫さん コメントありがとうございます。
そうですね。あと10年もすれば、あっちいけ~と塩対応されるお年頃になるので、今だけの幸福かなとかみしめております。