想像していた兵器を両方投入か。司令部主力基地まとめて壊滅の上にマニラ占領となれば、政府がなんと言おうと残った現地軍には幸福以外の道はないな。米国政府もここまで短時間に壊滅するとは想像だにできないから、被占領直前の降伏タイミング逃すわけだし。
ただまぁ最強の通常兵器を核兵器使用だと言い出す可能性があるから、同盟国だけであってもこう言う兵器を持っていることを開示しないと。細かな情報は出さず、
爆発前爆発後で複数回分析させれば、放射線量が変わってないことで非核兵器を使用したことを証明できるでしょう。(但し間違っても火薬の燃え滓を採取されないよう気をつけること。)
編集済
更新ありがとうございます。
いよいよ書籍の発刊が近づいてきました。とても待ち遠しいです。
ところで今話のことですが、九七式艦上戦闘攻撃機に積まれた地中貫通爆弾が90本でコレヒドール要塞に投下されたのが50発。(先の処と表記ゆれ?)
下段には、ちゃんとバターン半島にも落としているので問題はないのですが、最初に読んだ時には「はてな?」とフリーズしてしまい、そこまでしばらく読めませんでした。
「事前に飛行隊が二手に分かれている」ような内容だとすっきりしていたと思います。生意気言って申し訳ありません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マリンタ丘に50発、バターン半島側に40発の着弾としたのですが、ちょっと表記がわかりにくかったですね。
表現方法を考えてみます。
9月6日の発売日が目の前です!楽しみにしていただいてうれしいです!
これからも応援よろしくお願いいたします!
抵抗できてなくて草も生えない
クソアメリカ本土制圧はよ。
無条件降伏はよ。
ルーズベルトと12使徒の絞首刑はよ。