書かれてないけど、空の方も航空優勢を完全に獲られてるから頭上からもう、
一方的に殴られ続けてるだろうしなぁw
コミ―共のT-34やKVだのと、互角以上に渡り合っている筈のパンターや4号、
突撃砲なんかが、オートジャイロ(攻撃ヘリ)や「黒死病」と呼んで恐れら
れているシュトルモビクより頑丈かつ攻撃力持った奴(A-10モドキ)に、
さながら射撃訓練の的の如くカモ撃ちされてるのは間違いないしw
しれっと、カリウスやヴィットマン、バルクマンといった「史実の」伝説的
エースが、無名のままナレ死しててもおかしくない……
すでに金本位制は捨てているのね、そうでなければここまで作れない。
これだけ日本の生産力を向上させても、米帝の生産力には及ばない・・・のか?
九十七式月産110機って…確か一機当たり駆逐艦二隻分のコストがかかるんじゃなかったっけ?(流石に量産効果である程度下がってるだろうけど程度問題だろうし)
大蔵官僚の胃に穴が開いていないことを祈りますw
編集済
本当に戦争は金食い虫(最大の公共事業)ですねぇ><
量産効果なんぞ知れているというようなコメントがありましたので少し書いて見ます。
「戦闘機のコストが駆逐艦二隻分」というのは開発品価格でしょうね。
一からの新規開発品価格と量産価格では一桁違うでしょう。
例として、2011年のLED電球は1万円近かったですが、量産された今では数百円(百円店)です。
発表当時の白色LEDのサンプル価格は300円(新聞発表)で、納期は三ヶ月先でメーカーの人に聞くと一年後の量産価格は一桁下で工場原価は一桁台でした。
一年後という例では、ノキアが携帯電話生産世界一の頃、日本の電池メーカーへのコストダウン要求は四半期毎に40%でした。一年後には当初価格の13%にしろということですが、断ったら中国から(日本の製品を渡してコピー品を準備している模様)買うとのこと。新製品は開発費や設備費が乗り最初は高くて当然なのでそんなものでしょう。
というわけで大抵の物は量産化でコストが一桁以上、下がると思います。
国産100%で特許料も払わないで済み自国の軍で使うならほぼ原価ですね。