今回で遣伊支援部隊の航空戦力は相当痛手受けたけど、「おかわり」はすぐ
来るだろうなぁ……。
西部戦線（対英）は小康状態だし、バルバロッサ作戦向けの戦力はそっくり残ってるしで。
どこで独軍上層部が「損切り（パスタ共を見放す）」に出るかが問題だ
Ju87は改造して単座仕様になって身軽かつ足も伸びたが、後部銃座無くなって
自衛能力が普通の戦闘機と同様になったからなぁ……。後ろ取られたら
ひたすら逃げるしかないが、全ての性能において勝る日本機相手じゃ只のカモだわ

九九式に『最後のプロペラ戦闘機』という2つ名が付く辺り、この世界線じゃ、
究極のレシプロ機とも言われた、ベア猫やTa152何かは日の目を見る事なく
ジェットの時代に進むんだろうか……？