編集済
さて、ブリカス共からの無電の内容は如何なる物となるか……。
しかし、地味にF-2モドキ……九七式は対艦ミサイル2発とか、オリジナルより
搭載量負けてるのな(F-2は翼下に4発迄対艦ミサイルを搭載可能)
艦載機化する為に変えた部分か、機体の複合素材を再現出来なかったツケか……?
搭載された対艦ミサイルの総数に対して戦果が過大な気がしますが、そこのところはどうなのでしょう?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>空母瑞鳳の前方を航行する大淀型巡洋艦と、重巡摩耶・三隈のVLSから次々と対艦ミサイルが発射される。その噴射炎は闇夜を切り裂いて一度上昇した後、海面すれすれまで高度を下げてイタリア艦隊を目指す
という部分と、対艦ミサイル2発を搭載した九七式戦闘攻撃機30機(60発)の合計で100発以上の対艦ミサイルという表現です。相手が軽巡と駆逐艦水雷艇相手なので、一隻につき一発のミサイルですね。
ちょっと表現がわかりにくかったと思いますので、修正を考えてみます。
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
公開決闘の始まりや~♪
後の歴史書に「史上最後の戦艦同士の殴り合い」とか書かれるんだろうか?