周囲の味方が次々と失われる中、例え本能が
生きるための逃走を望んでも、
人間は「”誰か”が真っ先にケツまくってくれる」
まで、決断と実行が出来ない時がありますよね…
作中の日本軍の新鋭兵器群による
凄まじい戦果以上に、
「逃げる事」を忌避する割に、逃げる言い訳を
探してしまうヒトの精神性が、
どんな風に歴史の中で醸成してきたかの方を
つい考えてしまいました。
物語の続きを楽しみにしております♪
こんなの撤退できてもトラウマなって兵士として使い物にならなそう
Q:たった一門の砲でいったい何が出来る?
A:予測射撃で敵機を撃ち落とす事が出来ますw
ミサイル特化と見立てたのは良いが、単装砲一基に疑問を持たなかったのが、今回の失敗。
まぁ、空艦両用砲なんて想像の範囲外だったろーけど、それまでにも日本軍は非常識なコトやらかしてるんだから、ココはもっと慎重さが欲しかった。
・・・とか、後の戦史書に書かれていそう(笑)
編集済
さて、「史実」では半年以上続いた航空撃滅戦で出した以上の損害を、
「一日」「1時間足らず」で被ったのだが……、西部方面の作戦機はまだ
1000機以上残ってはいるが、この損害を知って残り全部を突っ込んででも
作戦を継続する覚悟(蛮勇ともいう)が、チョビ髭とモルヒネデブに有るか……。
尤も、生きて帰った連中から実態を聞いて、健在なパイロット連中からも
出撃を拒否されそうでもあるけど
そして、この情報を英軍経由で知るだろうヤンキー共が、只の貧弱な
対潜特化の艦でなく、有りえない防空能力を備えた奴だと知った訳で……。
通常の雷撃・爆撃では通用しない、と考えて先に出てたリモコン誘導の対艦
ロケットの開発に、全振りするんじゃないかな……
>撤退する敵を見逃すのか、とことん殲滅するのか、どっちかな
タイミング見計らって、英空軍に出撃要請出してたら独側が退くのに合わせて
「送り狼」で戦果の追加も狙えるが、今からだと間に合わんだろうね
おお〰撃退できた!
撤退する敵を見逃すのか、とことん殲滅するのか、どっちかな。
史実のBoBよりも派手に花火になった独空軍…今後の戦略に大打撃では()いくら機械化機甲師団最強いうても精鋭空軍パイロットを8000名?そらもう()