大陸で陸軍将校だった大伯父が、友人の戦車兵
たちと、戦車の前で撮った写真や手紙などを、
葬儀の際に見せてもらったことがあります。
その後、南洋に移動する途中で終戦となって
生き残ったと聞きましたが、貴重な写真や日記
などを、私は編集・出版するなりしてはどうかと
勧めましたが、残された家族の気持ちもあり
それはかないませんでした。
「記憶」を記録として残すことの難しさを、
感じたものです。
大陸における大東亜戦争やノモンハンの
始まりは、人気作家、故・司馬遼太郎氏が
参戦した戦車兵として語っていることもあり、
いささか偏った印象や見方が
主流になっている気も少々いたしますが、
当時を知る方々にとって、それほどに
納得がいかないものだったのでしょうか。
続きを追いかけたく存じます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
記憶を残すということは、辛い思いも残すということですからね。
司馬遼太郎さんも、自分で体験した戦争を描いたのでしょうね。同じ部隊にいたとしても、全ての一が同じ思いをしているわけではないでしょうし。(ご本人は戦闘を経験してはいないようですが)
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
いやぁ…朝1回、昼2回、夕方3回と1日3回更新できるのに、なんで1日1回更新しなきゃいけないの?
作者からの返信
楽しみにして頂いてありがとうございます!
書き溜めが少なくなったので・・
楽しみにして頂いているのに一日一回の更新で申し訳ないです!
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
いよいよ本命登場で wktk してます。
でも、これでジェット機が参戦したら、なんか北朝鮮軍vs米軍みたいなワンサイド・ゲームになりそうな・・・(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どのような展開になるのか?
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
大日本帝国を名乗っているのなら、宇宙軍の英語表記は“IJSF”に成りそうな気がするのですが。
大日本帝国海軍が、Imperial Japanese Navyでしたので。