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楽しみに読んでいます。
以前、アメリカには特許の内容を公開しない制度があり、聞くところによると、原爆の発明のエビデンスを残すのにこれを使ったとか?
特許の内容を少しずつ改訂して、公開を遅らせたりでき、いわゆる「ステルス特許」にはかなりの被害を受けていました。
しかもその特許の内容は漠然とした部分があり、かなり広い範囲に影響がありました。
そんな「知財戦略」も入れてみてはいかがでしょうか。
ご返信ありがとうございます。
特許については、第二次大戦後に可変ピッチプロペラの特許使用料を住友金属がハミルトンに支払いを申し出たという事もあるので。
戦争後の冷戦を見据えたらいいかなと思ってました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
特許とかの知的財産関連とかの話も入れようかとも思ったんですが、そうすると、実はレーダーやソナーやジェットエンジンの特許とかは1920年代にはイギリスやドイツで提出されてたりするんですよね。そうなると、こっちがライセンスを取得しないと行けなかったり、もしくは特許侵害をしないと開発が出来なくなったりと・・・
なので、あえてその辺りはぼかしてます。
これからも応援よろしくよろしくお願いします!
もう一人の大物デーモンはルーズベルト大魔王についてるやろなぁ