突破おめでとうございます！！
いやぁ、やっぱり突破されてたんですね。すげぇなぁ……。
「これがダメなのか！？」という作品が続いていたので……
やっぱり、そういう企画なんだなぁと（笑）でも、これは考え甲斐がありますよね。でも今回はもう限界かもしれない……。
作者からの返信
コメント並びにレビュー、ありがうございます！
>「これがダメなのか！？」という作品が続いていたので……
いや私も全く同感で w。ただ、あれだけ「これはこういう理由でダメです」という判例(？)が出されて、なおかつエイルさんとこで近況ノートにあここれ書かれてると、「じゃあこういうのは通るでしょ？」っていう、まあ屁理屈返し？ みたいなアイデアも出てくるわけでして。
まだもう何件か、楽な設定で通せたパターンもあったようですが、ノれて書きやすいと思える設定にしたら、こういう膨張気味の作品になってしまいました。お楽しみいただけたのなら嬉しいです。
次回からはずっと書きやすい題材になると思いますから(多分)、今回がどうでも、またぜひ企画で遊んでみてください ^^。
突破おめでとうございまーす！！！
まさかの宇宙人！目からウロコでした。
この語り手であるツアーガイドさんは何者なんだ？あらゆる出来事に関わっている上に結構バレているみたいだけど？とドキドキしました。そう来ましたか〜すごく面白かったです(*^_^*)
作者からの返信
コメントならびにレビュー、ありがとうございます！
どうやらこんだけ大掛かりにしなくても、突破の方法はまだあったようなんですが、書き始めたらノリだけでこういう話になってしまいました。結果オーライです w。
この語り手は、惑星史を牛耳る影のフィクサーみたいな存在なんですが、地球人のＳＮＳと投稿小説の力で、遠からず正体がパレてしまうでしょう 笑。
無駄に拡げた八千字超のヨタ話にお付き合いいただき、恐縮です。楽しくお読みいただけたのなら何よりです。
突破成功おめでとうございます。
まさか、このお題で宇宙人を出してくるとは。敬服しました。
ミステリー仕立ての前半と種明かしの後半のギャップが楽しい一幕、お見事でした。
作者からの返信
コメントならびにレビュー、ありがとうございます！
＞このお題で宇宙人を出してくるとは
宇宙人でも出すしかなかった、というのが本音ではあります 笑。
いつかの６０億円作る話でもそうでしたけど、日頃ありえないイレギュラーなことが出せる展開ですから、まあ意識はしてなかったんですが、知らず、「困った時のファーストコンタクト」路線に逃げてたと言えるかも。
けっこう焦って書いてたので、お世辞にもなめらかな文章とは言いがたいのですが、お楽しみいただけたようで幸いです。嬉しいです。
楽しく読んで参りました（*^_^*）
確かにどこかで読んだような文体に、宇宙人になんとかしてもらうのもどこかで読んだような？？
でも面白いから良いのです！！
この設定である真面目なストーリー作ることは不可能では？
エイルの挑戦状突破判定は（*^_^*）突破成功ですね＼(^o^)／そりゃただのもやしを高値で勝手に買うなら買い占め品薄じゃ無いですからね(≧∇≦)b
宇宙船価格ならもう二桁は増やせた気もしますよ（笑）
なおエイルは追い詰められたので追加でもう一つ作品を投下します(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘこれで負けないもん＼(^o^)／ｵﾜﾀ
作者からの返信
お褒めに預かり、恐縮です。「これがダメなのか！？」という作品が続いていたので、どういう方向からチェックが入るかと戦々恐々ではありましたが。
＞そりゃただのもやしを高値で勝手に買うなら買い占め品薄じゃ無いですからね(≧∇≦)b
そうざさんの作品がアウトだったんで、売り手側が知恵を絞って価格を上げる方法は無理だと思いました(結果、書きかけ一作放置することになりました ……)。なら、買い手側が、喜んで、あるいは不承不承、高値をつけざるを得ない状況を作れば何とかなるんでは、と考えてでっち上げた設定がこれです。
最後はもう、ダメならダメでいいや、と割り切っていたのですけれど、突破判定をいただき、喜びをかみ締めています 笑。いや、マジで厳しい戦いでした。今回も鍛えられました。ありがとうございました。
かくなる上は、誰かもう一作通してくれ……。
告白体というのでしょうか。この文体、内容ととてもマッチしてますね。栗花ちゃんは一切登場しなくて、ガイドさん（仲介役？）の語りだけで。物語が、諸々があったその後の、観光ツアーという中で展開されるというのもおもしろいです。こんな語りで、スピーディーに展開するお話を書いてみたいものです。「もやしをくれっ」「もやしならあります！」、このスピード感。そしてラストのパラグラフ。こうした事象を受け入れられる、素養のあるお国柄はやっぱり……（笑）。
作者からの返信
独白体、告白体、似たような用語は聞きますが、「実体として聞き手がその場に存在していて、語り手が声を出して喋っている場面の実況中継みたいな文体」をなんと呼べばいいのか、未だにわかりません w。形としては脚本そのものなんで、一人称シナリオ体とでも命名すればいいのでしょうか。
執筆には三日ほどかけましたが、頭の中で適当にあたりをつけて、書きながらつじつま合わせをしていったので、スピード感を評価していただいたのはちょっと意外だったりします。とにかく、ファーストコンタクトの場面で何もかも話をつけないと、一袋二十五円が十万円に化けることはないと思われましたので、そこへ自然につなげることは最優先でした。その意味では一気に話を畳んだ感じが出ていたかも知れませんね。
>こうした事象を受け入れられる、素養のあるお国柄はやっぱり……
まーイギリスですかねえ。次点で日本アニメが浸透している台湾、フランスあたりでしょうか ^^。予言にものをいわせるなら、インド・アフリカとか南米の中進国あたりが、ローカル宗教ともほどよく折り合いそうで面白そうですけれど、政局がいっぺんに流動化しそうなのが怖いですね。
なんだかんだで、こういう役回りは日本が一手に引き受けるのがいちばんなのかも知れません。国民も、「うる星」以来の数十年分のアニメとコミックで万全のシミュレーションを経験してますし。
微妙に二番煎じっぽい作品になりましたが、自分では結構気に入っていたりします。お読みいただき、ありがとうございました。