第26話



どしぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


と音がなる。


「・・・ひぃー!!」


部長は驚いてる。帰りに急に目の前に殺人ボールが落ちて来たからである。


「優のやつ!!これは驚しかなんかか?」


そして、それからも


どしぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どしぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


何度も目の前にボールを落とされる。


その度に部長はビビる。


「くそ、またかよ!!」

部長はビビリながも落ちたボールをすぐに回収しようとするが、勢いよく床についたあと跳ねて回収が上手くできない。


「いま!!」


どしぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ての横に殺人ボールが来る。


「・・・かぁ、かぁ」


部長は完全にビビってしまい。


「ごめんなさい!!もうしません!!もうしませんから!!許してください!!」


部長は泣きながら、優がどこいるかも分からないがその場で土下座した。



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