娘への愛情の100分の1でいいから妹にも与えてあげて…
ゆる姉さん……これでもまたやらかすんだろうなあ。
(補足) 黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章とは
ナチドイツ帝国時代ルーデルと言う爆撃魔が居て戦績が余りにも他より
高く(少ないかもしれない、戦績を他人に譲っていたと証言があったり無かったり)、
見合うだけの勲章が無く彼の為だけに作られた勲章、つまりもうこれ以上は無いよって事で。因みに受け取る際ヒトラーに良い加減飛ぶの辞めて後進の育成にあたって欲しいと再三言われるが、受け取る際「もう二度と私に地上勤務をしろと言わないのならば、その勲章を受け取りましょう」と言い放ったそうな…
そもそもこの巫女の称号って黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章的な立ち位置だから順番が逆なんだよね、、、
この条件をやってくれていたから巫女の称号で保護証明しただけだから
(1.従順否定)は宗教もとい祭神による、(4.食事提供)は神が実体を持つ場合に限る、とはいえ。内容自体はこっちの世界でも通じる、聖職者の基本要項そのものなのよね。
しかしこれ、政府が選出するなら(2.私的反逆の禁)と(5.神託曲解の禁)が、立候補制であるなら(3.邪心の禁)が突破不能な気もするwww
あと……実際必須だから理不尽じゃないのだけど、(6.捨て身の提言)は覚悟以前に神威で行動不能にならない耐性とか耐久力が必要になるのがヤバす。それが易々できるのなら「神の威」なんて呼ばれねーのよ、というね。
無理だって言うからクソ理不尽な内容かと思ったけど食事以外は普通に巫女なら必須案件の常識的な範囲で笑った
1話が短くて読みやすいからもうそろそろストックも終わりか……
まぁ19時位から読み始めてちょくちょく休憩したりほかのアプリ開いたせいでもう1時半ですけどね!