命が燃えるエネルギーだと思えば然もあらん。
元々アブラハムの宗教観に天国の概念は無かった、それを人間が後付けで勝手な解釈で創り上げたもの何で特にイス◯ム教の天国は実はこーだったら良いな位の感じで
実際はどーなのか誰もみた事がないからわからないw
うーんだとしたら
天照坐皇大神の宣く 人は即ち天下の神物なり 須く静謐ことを掌るべし 心は即ち神明の本主たり 心神を傷ましむる莫れ 是の故に 目に諸諸の不浄を見て心に諸諸の不浄を見ず 耳に諸諸の不浄を聞いて心に諸諸の不浄を聞かず 鼻に諸諸の不浄を嗅いで心に諸諸の不浄を嗅がず 口に諸諸の不浄を言ひて心に諸諸の不浄を言はず 身に諸諸の不浄を触れて心に諸諸の不浄を触れず 意に諸諸の不浄を思ひて心に諸諸の不浄を想はず 是の時に清く潔き偈あり 諸諸の法は影と像の如く 清く浄ければ仮にも穢るることなし 説を取らば得べからず 皆花よりぞ木実とは生る 我が身は即ち六根清浄なり 六根清浄なるが故に五臓の神君安寧なり 五臓の神君安寧なるが故に天地の神と同根なり 天地の神と同根なるが故に万物の霊と同根なり 万物の霊と同根なるが故に為す所願いとして成就せずと云ふことなし 無上霊宝神道加持
正解とは思えないけどこっちの方がまだ近いかなぁ。
作者からの返信
天国と地獄という概念ほど良い商材はないと宗教商売では言われています(某商法)
実際問題死後の恐怖は未知の恐怖ですからねぇ。
宗教というベースフォーマットと天国と地獄という未知なのに知られているの世界観。原初の宗教の方があの世の正しい姿かも知れませんね。
いや、文明が進んでいるから改札口型に?そんな馬鹿な…廣瀬氏!?
本性を以て清浄と成す。性善説の究極を解いた祝詞ですかね。
罪穢れは後から着くものであって浄める事は可能だとね…
そう言えばこれ論理防壁や…如何なる不浄が来ようともこの魂は神々、万物の祖霊と同根であるから怪我されることはない…という呪術防壁というか、内霊心結界の為の咒言、祝詞なんだなぁとちょっとほっこり(ぇ
死後の世界を魅力的にしすぎて自爆テロ万歳という究極系はこの世界の神様的にはどういう評価やら
ここで!?しかも食い物につられて!?