神の寵児であり慈母を貶めたのならこれは妥当。
反省も無く唯我独尊を貫くなら地の底へご招待。


怖すぎるわ。

伊弉冉様伊弉冉様、折角なのでそれ、
ヤマ様を始めとした十王様にもご挨拶させるべきではないかと愚考いたします

流石兄者とおもうけど、
同時にここまで自由活動を許してたあたり、
彼自身に、母親として家族としての最後の情があったんだなぁ
ってほろりきましたわ

和すかに女性の顔が歪む。
→もしかして「わずかに」でしょうか？間違ってたら、すみません。

前に休暇(？)でいった世界の食べ物を毎食、そのままで食べさせます？

前、おかんの始末げふんげふん。
(略)誓文・誓約で内臓腐らせるのが良いのかな？と書いたけど腐らせるよりも直接黄泉送りとは、これは相当キレてましたね？過去の兄者

あれ？これ親父も同じなのか？
内容反故にしても管轄が日本神だから今でも罪が執行出来なかったのって。

母が母(を名乗る女神)の下に連行されちゃった･･･(笑)
コイツ相手なら、某冷徹な補佐官様とか、配下の兎さんとかよろこんで業務を執行？しそう･･･

いままで執行猶予枠だったのね
そして冥界で始まる母親の口車無双
てか兄者の場合上位世界の存在が忖度して三千大千世界の何処に居ようと執行しそうだけど

桃鉄でいたら、凄く無駄にたち悪そうなオカンボンビー？

黄泉の国で、子供は無条件に親に尽くす物だとか平気で叫んでいそう（汗

誓文誓約書…

抜け道をついて誓約を反故しようとした母モドキたけど、自分に向けられている感情を理解できなかった結果、兄者に完封されて黄泉送り、と。

黄泉竈食いの理があるので、一度でも黄泉の国で食事を摂ってしまえば黄泉の国から出れなくなる訳だから、極楽にも地獄に行くこともなく、裁かれることもなく、死者からも相手にされることもなく、ただ永遠の孤独のなかに在って己を憐れみ続けるがよろしかろうて。

この世界の人類の存亡は、偏にこの兄妹にかかってますからねぇ。そりゃ大天使様も協力するでしょうよ。

「くっ、私が倒れても第二・第三の母親が・・・」なんて事は無いですよね？

あの母が、最後の一匹とは思えない。もし、信仰が失われ続ければ、あの母の同類が、また、世界の何処かに現れて来るかも知れない…

地の底から蘇らない事を祈ろうか
ダンジョンがなんか仕掛けてきても、兄者が場を整え母様が直々に処分下したから大丈夫かな？

あとは父親かあ

黄泉の国で鬼たち誘惑して出てきそうな……

契約書じゃなくて誓約書だったんだね。それでも反故にする気満々でサインして強制執行までされるって相当やばい人だったんだな。