第3話

あるテレビ局で、音楽がながれる、

フォーラムが、なっている. 

かなりの音痴なおんがくが、なった。

片田は、また眠れぬ音楽家としてほ、

やりつづけないといけない


うさぎは、刑務所で、説明する。

整体は、おもいうかばないー。


わたしは、これからの説明は

あった

ご賞金は、片田に、あたっていた、

これからは、てれびにでて

片田は、活躍する。

婦人は、まだ、25歳もわかい

声量を伸ばす


やはりは、音痴なのだ。


秘密親父は、声量に、よいのばしては、

みずだった。

汗がたれていると、片山が、でている。

今回は、手を貸さないと

おもいきやは、大事件だったなー。

やりきれたのかと、説明するー。


お嬢の父親は、またあなたをのこしていた

きっとは、たすけるのほ、

むずかしいのでしょうな

セリフをまわしてくる。

悪党なので、へただとおもったら

まるで、信用が、たたないー。


病室のときは、困ったよ。

秘密親父かもしれないとなー。

その悪魔が、話かけていた

あたまのなかでは。ない

コーラスとしては、

やはりは、あくまだなー。


婦人は、資料をまわしている。

かつての吉永は、ある

ことで、電話をくれた

深夜は、おそくー。

モスクワのあたり言語で、


なすりつけたなとー。


今回は、モスクワ語で、

言語は、父親なまりで、なしかけていた。

説明は、あかるくない

けど、しんは、とおらない

大阪府では、ない

ここ数日は、電話は、していないー。


とんだ成長力と秘密親父は、

悪党ながらは、せつめいしている。

けど、おもっていない

かれは、せっしていても、

まだ、父親像しかないー。


想像だけー。


なすかけていたな

モスクワのえいごだと、

おになのかー。


婦人は、うさぎは、おなじくは、

嫌いで、そのうさぎは、

年齢をましては。きらい

探偵業務で、田中という

任侠が、電気を消している。

ふじんは、暗い部屋のなかで、

おもいだす。

眠れない音楽家は、むすめなのかー。


えんむすび

秘密親父は、疲れにと握ってくれた 

いくらは、暴走していても

父親で、ばけていても、

秘密親父は、ねがってもいいよね。


深夜に、トランペットが、なりひびく

下手くそとファのはずしで、きづく

お嬢ーむすーめ。


音楽会で、秘密親父が、ひいている。

一緒とは、いわない

眠れぬ音楽家は、ぴあの

片山は、合唱ー。

婦人も合唱ー。

いっせいに、うたいだす。


ついやさない音楽家は、

母親のかたをとられることに、

きづいていない

はじめてのねむりは、想像は、つかない


事務所からおやじは、さわぐ

へたなうたをとともに。

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悪魔探偵婦人 劇場版 12 眠れぬ音楽家どのからの手紙 稲生 達郎 @kamizyo

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