第30話
☆☆☆
こんにちは闇夜ヨルです。
能力ドリンク。
そんなものがあったら僕も飲んでみたいですね。
幽霊が飲んでどうするのかって?
ふふっ
それは飲んでのお楽しみ。
ではまた、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。
闇夜ヨルの恐怖記録 5 西羽咲 花月 @katsuki03
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます