応援コメント

第41話 開闢の瞳でチート行為」への応援コメント

  • 二人の見方から攻められる。
    二人の味方から攻められる。

    最後のセリフは
    わらわ かと思ったら わららだった・・・

    実は変わった人格もポン・・・?

    作者からの返信

    コメントうれちぃ。

    誤字修正しました。
    ありがとうございます。

    以下、わらら娘の一人称とポンなのでは?という疑問にお答えします。(作者が答えたいだけ)※ちょいネタバレあり。



    どこぞの怪物さんが言っていた「二成は不滅」。

    文字通り、二成は不滅です。

    わらら娘の「わらら」という一人称は、自分(わらら娘)と自身である美春、そして、歴代の二成のことを指しています。

    全ての二成は、元をたどれば一つの存在。

    言い換えるのであれば、皆が皆、同じ存在。

    美春、わらら娘、その他、始祖、全て同じ人物、ということです。

    環境や教育の過程でそれぞれに多少の個性は出れど、持っている性質(性格)は皆同じ。

    わらら娘が自分自身のことを「わらら」というのは、そのことを深く理解しているからであり、ただ単純に幼いころの名残がそのまま残っているということであります。


    舌の回らない幼少期。
    わらら娘は「わらわ」を「わらら」といい間違えていた。

    成長の過程でその違いに気づくが、今更変えるのも気持ちが悪いし、姉と慕うものに「かわいい」といわれていたので、そのまま「わらら」といい続けるようにした。

    わらら娘が「わらら」というのは、そういった背景があるの…でありますッ!!。

    つまり、作者が何を言いたいかというと…。

    ポンです。

    はい。

    わらら娘は、経験が豊富なだけのポンです。

    はい。

    美春と同じなのでポンです、はい。

    始祖がポンだったばかりに、美春は歴代でも稀にみるポンポコポンになってしまいました。

    質が悪ことに不滅なので、この先、二成の神はずっとポンのままです。


    以上、コメント返しでした。

    わらら娘の一人称の設定話、多分本編に直接でないと思うので、この機会に語ってしまいました。うへへ。

    「わらら」の部分に触れてくれてどうも有難うございました。

    作品語りをさせて頂けた、あなたに惜しみない感謝を。

    あーめん。