編集済
ムルナの恋心をまだまだ理解していないあたり、やっぱりラッツィーはおちびちゃんなんですよね😁
2つの世界が融合していると聞いてすぐに 魔獣にも神聖魔法がきくのではないかと考えるテオドル、ムルナのつがいらしくなってきましたね!
魔獣が人間に使われるもの もしくは 駆除対象ではなく、人権が認められる時代がやってくるのかな?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
小学生男子ラッツィー、まだまだおチビちゃんでございます(笑)。
そうなのです、皆が変化していく様子が描きたかったので、テオドルとムルナが強く繋がっていく部分を感じて頂けて嬉しいです。
同じ世界の生き物としての未来が近付きつつあります。
魔獣というだけで迫害されることはなくなるはずです!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
こんにちは。
「ヘッセンは目を閉じて、流れ込む温かな気持ちが、同じようにベルキースに届くことをひたすらに願った。」
終わり方が良いですねぇ。
余韻があります。
ラッツィーと、トリアンが良い味だしてて、良い仕事してるっ!
作者からの返信
加須 千花様
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
『終わり方が良いですねぇ』
ありがとうございます。
長の屋敷でのあれこれに区切りがつき、ベルキースへ想いを馳せます。
ラッツィーとトリアンを褒めて下さって嬉しいです。
二匹がいなかったら、ドドーンと暗くなってしまう〜!
助けられております(^_^;)
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
魔界と交わり始めた世界の異変という大きな話から、テオドルがムルナをつい心配してしまう個の感情に焦点が当たる…秀逸で流れる様な展開、読み進めながら感嘆ばかりです。
そして、全体的に静かな展開の中、テオドルはムルナに、ヘッセンはベルキース、そしてひいては過去やヘスティアにまで…といくつも交錯する思いが染み入って、じんわり涙が浮かびました。このエピソード、この章の中では一番好きです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
世界の進化に関してはどうしても必要な部分ではありますが、この数話で情報過多になってしまう形だったので、そう言って頂けて有り難いです。
長の屋敷でのあれこれに区切りがつき、それぞれが想いを馳せます。
『このエピソード、この章の中では一番好き』
ありがとうございます、嬉しいです!
ベルキースにヘッセン達の想いは届くのか。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!