応援コメント

第11話 未来」への応援コメント

  • 幸まる様、こんにちは😊

    テオドルはムルナの事をそこまで考えていたんですね。
    アルドバンでは、呪いの進行を抑えることができるから。
    でも、そうなると、ヘッセン達とはお別れですね。
    それはなんだか寂しい気がします。
    ムルナが残りの魔石を探索するまでは、共に行動したいと言っている……その気持ちもわかります。

    ベルキースの動揺……これが気になりますね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ムルナと共に生きる為、テオドルの決意でした。
    確かにそうなると、彼等の旅は終わりになりますね。寂しいと思って頂けるのは嬉しいです。彼等は本当に別れることになるでしょうか。

    ベルキースの動揺は、一体どういうものでしょうか。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • いや、分かっています。ムルナの為になるのなら、テオドルは彼女と共にアルドバンに留まるべきなんです。これまで慮りきれていなかった分も含めるなら尚更。

    …なんですけど、ヘッセン達と共にいない彼と彼女を思うだけで、もう凄く寂しいんです。以前にも書いたかと思いますが、ずぅっと見てたいぐらい、彼らの旅路が好きなので…これは辛い…。

    ここでベルキースの動揺ですが…何度か読み返したのですが、理由が分かりませんでした。一体どうしたんでしょう…そんな事はあるはずないのですが、まさか置いていかれるとでも思っているのでしょうか…?

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『彼らの旅路が好き』と言って下さって嬉しいです。
    そうですね、テオドルとムルナがアルドバンに留まることは、その先は一緒に旅をしないということになります。
    ヘッセンもそれに納得しているようです。

    読み返しまでして頂きありがとうございます。果たして、ベルキースは何に動揺したのでしょうか…。
    続けてお見守り頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 残りの魔石を探索するまでは共に行動したいムルナ、今すぐにムルナを神殿にあずけたい人間側、という感じでしょうか。
    今すぐあずけたほうがよさそうだと思うけれど・・・進行を止めるだけで、呪いを治すことはできないのだから。。。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    出来るだけ早めに神殿に預けたい人間達。でも、ずっとヘッセンの探索魔獣として生きてきたムルナが、せめて最後の虹霓石を見つけるまで…と思うのも仕方ないですよね。
    どちらの意見が通るのか?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!