応援コメント

第22話 過去 ⑴」への応援コメント


  • 編集済

    ようやく過去を話すに至ったヘッセン。察するまでもなく気持ちも口も重いはずですが、先ずは話せるにまで至れた事が素直に嬉しいです。テオドルの真っ直ぐさが成せる事なのかもしれませんね。

    …回想の文末を読む限り、魔獣達を死なせる前に、信頼を失っている様に思えます。ヘッセンの知らないうちに魔石を勝手に口にしていて、心身が蝕まれた…魔力が暴走した…等でしょうか。

    続きは勿論気になるのですが…途中、イヤイヤと首を振ったラッツィーに撃ち抜かれています。初めはちょっと生意気な印象でしたが、話数が増すに連れて愛くるしさが勝ってきて困っています(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    とうとう過去を語るヘッセン。
    彼の語る過去はどのようなものでしょう。果たして、従魔との信頼関係は損なわれていたのでしょうか。
    引き続き過去編をお見守り頂ければ幸いです。

    待居様、ご想像下さい、リスの愛くるしさ…。もうね、何をしても可愛いですからー!(←実は過去に飼ってみたかった)
    引き続き困らせるべく、従魔達の個性を出せていけたらと思っております!(早く話を進めなさい)。
    ありがとうございました!

  • えっ、魔石の与えすぎで前話の子みたいな結末を迎えてしまったのですか!?

    ヘッセン、バカを殴ったことで怪我したんですね。
    ちょっと虚弱なヘッセンぽいと思ったけど、素手で殴ったらそういうものかな・・・?

    グンターはトカゲのしっぽ切りをしましたね。
    でも地位ある者が下をうまく利用するのはよくあること、ベージは賢く立ち振る舞うべきでしたね。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    素手で殴ったことないのでどうか分かりませんが(笑)、喧嘩慣れしていない人が殴ると拳を傷める…というようなことを聞いたことがあったので使っちゃいました(笑)。
    従魔を失い、グンターにも切られ、ベージは転落ですね…。

    果たしてヘッセンはリリーに魔石を与えすぎてしまったのか…??
    過去編を続けてお見守り頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!