応援コメント

第13話 同種」への応援コメント

  • あぁもう!こうやって後から胸躍る情報が追加されるの、本当に胸が躍るんですってば!同種の魔物?!魔獣使いの郷アルドバン?!このテンション、どうしてくれるんです?!(笑)

    …冷静になりますね。
    魔獣の出自や同種の存在、そしてヘッセンテオドルと同じ形での採掘パーティーとの交わり。この物語の世界も、まだまだ奥行きがありそうですね。彼らとの対話がどう影響していくのか、先がまた楽しみです。

    そして求愛に失敗したムルナの同種。初めの口説き文句で思わず吹きました。続くラッツィーとトリアンの小学生の親子的な会話も、ほのぼのしていて最高です。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    胸躍る!?
    わー!テンション上がって頂けてすごく嬉しいです!
    しかしアルドバンが出るまで長かった…(笑)。

    謎であった部分も徐々に明らかになります。今章予定通りの話数にまとめられるのか怪しくなっておりますが(汗)、引き続きお楽しみ下さいませ!

    チャラい鳥目指して書いてみました。ちなみにラッツィーは低学年男児のつもりで書いております!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 人間の登場人物が急に増えて情報がたくさん開示されそうな予感がします!!
    ヘッセンがちゃんと人間とコミュニケーションを取っていて意外でした笑
    ムルナ、モテますね(≧▽≦)
    でもこの鳥が言う「仲よくしよう」は明らかに仲間じゃない関係を望んでるようですが(;´・ω・)

    同種意外とコミュニケーションを取らないことが魔獣にとって普通なら、ラッツィーとムルナの友情は珍しいものなのですね。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ようやく謎であった部分が少しずつ明らかに…、遅い!?(笑)。

    ヘッセンは同業者と仕事モードでなら積極的にやり取り出来るようです(笑)。
    ムルナ、美鳥(笑)のようです!しかし鳥の求愛は=…ですから、ムルナ激怒です。

    ラッツィーとムルナの友情は珍しいことだと思います。
    ラッツィーがこちらの世界での二世以降であること、子供であることに加え、ヘッセンが魔獣を無下に扱わないことも大きい要因かと思います。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!