虹霓石集めはヘスティアの宿願だったのですね。
扉を動かすと何があるのか!?
先祖のお宝が眠ってるとかではあるまい・・・(令和の徳川家が徳川埋蔵金の入った金庫を開ける的な笑)
トリアンが肝っ玉母さんぽくてよいですね!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
虹霓石の採掘を指示したのはヘスティアでした。ベルキースは今も彼女の願いを叶えようとしていますが、それは…、というところです。
お宝!?徳川埋蔵金!!?
超貧乏貴族になっていたから、それもアリだったかもですね!(笑)
『肝っ玉母さんぽくて』
ラッツィーの側に落ち着いて、トリアンの母モードがつよくなっていますね!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
この物語を拝読していると、気が付いたら口角上がっている事が多くて、我ながら気味が悪いのですが(笑)、人型のベルキース、悪態をつきつつ嫌な気がしないトリアン、そして本当にヘッセン大好きなラッツィー…今回も例に漏れずニヤニヤしっぱなしでした。ありがとうございます。
それはそれとして…一族宿願の「扉」、そして以前もあったベルキースの別の呼称。物語の謎はまだまだ全容が分かりませんね。更新が楽しみです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『気が付いたら口角上がっている事が多く』
それは嬉しい!こちらこそありがとうございます。
ラッツィーのペースに巻き込まれつつあるトリアン、だいぶ馴染んできました(笑)。
この物語の大事な役割である「扉」が、ようやく話題に出せたことにホッとしております(笑)。もー…展開遅い。
扉とはどういうものなのか、ゆっくりですが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
ヘッセンの優しさが、トリアンにも伝わって良かった……。
作者からの返信
加須 千花様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ラッツィーと共にあることで、見えなかったヘッセンの心配りに気付いてしまったトリアンでした。
ラッツィーのお手柄ですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!