少しずつほぐれていくヘッセン、気付いてニヤニヤするテオドル、そして彼らの間で四者四様の魔獣達。
なんだか、ずっとこういう朗らかな展開が続けば良いなと思ってしまいますね。
まぁ…そうは言っても幸まる様の物語です、決して油断はしませんが。
そしてテオドル。きちんと反省した様で、今回そこに一番安堵しました。ムルナが他の魔獣とは違う事、決して忘れて欲しくないです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
のんびり回でございました(笑)。
魔獣が書き足りなかったのですが、文字数が膨れたのでこの辺で切り上げました(泣)。
もう、無駄に魔獣回とか作りたくなって困ります(笑)。
少しずつほぐれていくヘッセン。
ちゃんと反省したテオドル。
このまま良い方向で進んで……。
油断しないとのお言葉、心強いですね(笑)。
コメントを頂き嬉しいです。
ありがとうございました!
ヘッセンもムルナの乾きが限界に達すると何が起こるのか知らないようですね。
そりゃそうですよね、彼が水を用意し忘れるなんて考えられませんから!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
呪いをくらった魔獣…ということ自体、始めてのことですから、ヘッセンにも分からないことのようです。
そう、ヘッセンは今まで水を忘れていないのです!テオドル、しっかり反省しろー(笑)。
コメントを頂き嬉しいです。
ありがとうございました!