第47話 エピローグへの応援コメント
エピローグの仕掛け、面白かったです。
ウォードさんのネタ、見事に引っ掛かりました。あのギャップとキャラ、良いですね。最後までいいキャラでした。大好きです。
メタバース世界と現実世界の可能性、楽しませていただきました。
第15話 2038年への応援コメント
N.Fさんの『グラウンド・オルタナス』、ここまで読んで気付きました…
N.Fさん、実はメチャクチャ頭いいでしょ…(-_-;)
私の脳ミソだと拒絶反応を起こしそうな難しい事たくさん知ってそうだし…
話の面白さもさることながら、随所に勉強になることが多くあって、とてもタメになってます♪
そもそも、メタバースって言葉は聞いたことあっても、それってなぁに??ってレベルの脳ミソしか持ち合わせてないんです…(T∀T)笑
引き続き、マイペースですが拝読させていただきます☆(^o^)/
作者からの返信
いえ、残念ながら僕は大学すら出ておりません。笑
ただメタバースや社会の勉強は本を読んでしました📕今作に関しては知識から物語を紡いだ感じですね😋
勉強になるところがあったなら幸いです✊
飛鴻さんの作品も勉強になる所沢山ありますよ!それに創造力も見習っています。
造語って作るの頭使うので、その辺り僕は得意じゃないので……💦
引き続き楽しんで下さい!😏👍
第5話 グラウンド・オルタナスの世界と出会いへの応援コメント
キリの良い所まで拝読させてもらったので、コメント失礼します!
私自身メタバース関係の小説をカクヨムで読んだ事がなかったので、新鮮な感覚で拝読させてもらっています。現時点まででも私自身、学ばせられる所も多くあります!
経済への見識がある事、羨ましいですね。
メタバース内の利益が現実世界にも影響すると見た瞬間、グラウンド・オルタナスが現実にもあれば良いのにと思わずにはいられませんでした。笑
面白いので、まだまだ拝読させて貰いますね。
遅読ですがよろしくお願いします!
作者からの返信
指揮最上級上等兵曹様、コメントありがとうございます!🙇💦
自分自身あまり知らなかったのですが、作品の為に本を読んで勉強しました😅
今作はメタバースが普及するにあたってのメリット・デメリットを提示しているので、その辺りも楽しみながら読んで頂ければと思います😊
こちらも指揮最上級上等兵曹様の作品を読ませて頂きますね。
宜しくお願い致します😉☝
第47話 エピローグへの応援コメント
リリーはヤマトがいる第二世界またグラウンド・オルタナスにおける観測者であり、その運命の手綱を握る存在だったのですね。
最後まで楽しく読ませて頂きました。メタバースという新しい世界観で広げられる物語は他になく、とても好奇心がそそられました。構成もそうですが、世界情勢を含めた物語展開は頭が良くないと出来ないことですし、ずっと関心させられました。
名残惜しいですが読了です。F.T様にはフォロワー登録してますので、また新作などの発表があれば駆けつけます!
作者からの返信
加賀美さん、最後まで読んで頂きありがとうございました!!
今作はゲームの世界というより、メタバースが普及した世界はどうなるか、が本題のテーマでした😌
実際にメタバースがどこまで普及するのか、どんな世界になるかは分かりませんが、自分なりに無い頭を目一杯使って考えたつもりです😔✊
加賀美さんの作品と近しいものがあると個人的に感じております😍
今度は僕が加賀美さんの作品を読ませて頂きます!
ありがとうございました😊✨
第27話 サルマの任務と現実世界のウォードへの応援コメント
ウォードさん。そんな過去があったんですね……。初登場は敵キャラかな、と思ってたんですが、話が進むごとに憎めない良い奴に見えてきて、いまでは一番好きなキャラクターになってました。
ずっと仲間のままでいてほしいですね。
作者からの返信
加賀美さん、コメントありがとうございます!🙇💦
ウォードはこの物語に不可欠なキャラクターです!物語を勝手に進めてくれるのです!笑
彼が居ることはヤマトにとって非常に大きな意味があります😌
ライバルであり親友であり師匠なのです😋
第23話 エリザの過去への応援コメント
もしかしたらエリザはオルタナス世界で生まれたのでしょうか?
推測の域ですが、このメタバースの世界がなくなったら彼女を含め、そこで生まれた子達が消えてしまうのでないかと思うと心苦しいですね。
バッドエンドが待ち構えていると聞くと少し怖いですが先が気になります!
作者からの返信
加賀美さん、いつもコメントありがとうございます!
素晴らしい観点ですね!
メタバースが今後現実世界で普及するにあたって、色々な問題が取り沙汰されると思います!
加賀美さんが指摘して下さった点も1つの大きな問題です😔✊
バッドエンドかは分かりませんが、色々と推測を楽しんで読んで頂ければ嬉しいです!😁💡
第4話 2034年への応援コメント
おお……、この現代の世界観すごく引き込まれる。でも、十年くらいしたら本当に実現しそうなことでワクワクしますよね。機械のAI化も進んでいるのも然りですし、メタバースの世界観設定も面白くて興味がそそられます。文章もすごく丁寧で、とても勉強になります。
作者からの返信
加賀美さん、コメントありがとうございます!🙇
2034年かは分かりませんが、実現可能な世界だと思います😎
世界は現在から成長を続け、どこかのタイミングで大きなパラダイムシフトが起こるのでしょう!
自分達が生きている間に立ち会えれば良いですよね😌✨
僕も加賀美さんの作品を読んで勉強させて頂いております!
非常に細かく設定されていて、その面倒臭さは良く分かるので尊敬します📕📖
作品これから読ませて頂きますね!
第47話 エピローグへの応援コメント
最後まで驚く展開が盛りだくさんで楽しませていただきました。ありがとうございます🙇♀️
第2世界から見た大切なグラウンド•オルタナスの世界も第1世界からは全く別の見方があったんですね!
それぞれにはちゃんと意志があるのにそれは造られたものなのか、自分は何者なのか、自分の思っている現実世界は誰かから見た時、自分とはまた別の捉え方をされているのではないか。
……並行世界って怖いですね💦
そんなことを考えさせられる物語でした。
とても勉強になります!!
作者からの返信
木谷さん、コメントありがとうございます!🙇
やっぱり自分の作品を人に読んで貰えるというのは嬉しいですね、反応があるのは本当に有り難いことです😌✊
今作に関しては、メタバースの可能性や課題を描くのがそもそもの目的でした。
その目的の為に、グラウンド・オルタナスというゲーム世界を描くのが最適解だと考えました💡
実際に、今僕達が生きているこの世界が仮想世界だという理論は昔からあるみたいです😱
作品を最後まで読んで頂きありがとうございました!!🙇✨
もっと書き続けて、良い作品を届けられるよう精進します!!
これからも宜しくお願い致します😊✨
第45話 2043年への応援コメント
エリザとギランの正体に驚きました!
メタバースの新しい規則が設けられましたね。
これで現実世界も安定して過ごせるはずっ🥹🥹
また最後まで読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!😊✨
はい…、彼らはお互いに信念を持って闘っていました😱
物語の終わりまでもう少しですね、最後まで彼らを応援してあげて下さい!🙇🙇🙇✨
木谷さんの小説も読み進めますね😉☝
第35話 現実世界と仮想世界への応援コメント
メタバースが発展すればするほど現実世界は衰退していく……🤔🤔
難しい問題ですよね。
アバターも自分だし、今ここにいる身体も自分だし……。
価値観は人それぞれでメタバースで生きていきたい人もいますよね。
でもお腹が空いたり眠くなったり……。
人が生きるうえでメタバースじゃ満たせないこともあるし……。
やっぱり現実世界も大事なんですよね😭😭
物語はどんな結末を迎えるのか……。
しっかり見届けたいと思います!
作者からの返信
実際には国際社会が規則を定めて現実世界に支障が出ないようにすると思いますが、それを超越するだけの売上が出ていたらどうなるか分かりませんね😣
是非最後まで楽しんで下さい!😊✊
第33話 ウォードと新世界への応援コメント
こんばんは^ ^
今回もまたメタバースの様々な可能性を考えさせられました!
ウォードさん……。
確かにありえそうな話ですよね🫢🫢
メタバースがある限り、それぞれの世界での振る舞いは気をつけなければ……!!
勉強になります🙇♀️
やっぱりウォードさん、イイですね!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感覚ですが雰囲気が木谷さんの作品とも似ているような気がします!笑
何を隠そう僕もウォードが好きです!😋書いていて圧倒的に楽しいので。笑
賢い人ほど物事を単純に考えると言いますよね。そういう意味でウォードは頭は良くないですが賢いのだと思います😌
第27話 サルマの任務と現実世界のウォードへの応援コメント
ウォードさん、バスケやってたんですね!
どこか飄々とした雰囲気と自由さを感じていましたが過去にそんなことがあっただなんて……。
個人的に好きなキャラクターなので応援してます😭😭
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!😋
ウォードが唯我独尊な性格になった悲しい過去です…😢
その裏側にはそういった身体に不自由な方でも新たな夢を抱けるというメタバースの可能性があります☝
木谷さんの作品も読み進めさせて頂きます!😉☝
第26話 犯人への応援コメント
また読ませていただきました!
刑事さん、何か臭うな……笑
こういう物語を読んでいると、全てを疑ってかかってしまいそうになります。
(それがまた楽しいです!)
やはり実際のメタバースでのトラブルってまだ整備されていないところが多いですよね😅
エリザが人質に取られてからの話にはその具体的な問題提起がいくつもされており考えさせられました🙇♀️🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます!😊
こちらも疑わせにいってるので仕方有りません……。笑
でも書いていて思うのは、疑わせるのも難しいということですね。世の作家さん達は偉大です😔
メタバースの法律ってどうするんですかね??世界全体で考える必要があるのでかなり大事になりますよね🙄
それは良かったです!
メタバースは現段階では普及し始めたばかりなので、自分なりにどんな問題が起こりそうかを考えました!
新しいテクノロジーに問題は付き物ですよね……
第23話 エリザの過去への応援コメント
また読ませていただきました!
エリザの過去が出てきましたね👀
リリーが何かただならぬ登場をしたような気がしますが、あの置き手紙?と何か関わりがあるのでしょうか?
今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!😊
リリーさんにもヤマト達同様、現実世界があるのでしょう!😎
ヤマトはエリザを取り返せるのでしょうか!?
またお時間がある時に読んで下さいね(^^)
第20話 雷神イエルディへの応援コメント
パーティーのボケとツッコミが絶妙なバランスですね👏👏
雷神や世界の仕組みに疑問が出てきました!
このシステムって大元は誰がどうやって動かしているのか詳しく知りたくなります!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!📕
楽しく愉快なパーティーになりました。笑
ウォードが参加したことによりバリエーションが増えました😏☝
その辺りももしかしたらストーリーに関係しているかも……、いやしていないかもしれません……。
色々な可能性を考えながら楽しんで下さい!😱
第18話 グラウンド・オルタナスの情勢への応援コメント
こんにちは。
今日もお邪魔させていただきました!
グラウンド•オルタナスの世界にも複雑な事情があるんですね……。
やっぱり人間が絡んでいる以上はそうなりますよね……。
エリザたちの目的はそれに関する事なのかなと思いながら読んでいました。
お母さんもことも心配です!!
作者からの返信
木谷さん、コメントありがとうございます!😊
世の中のほぼ全ては人間の利益の為にあるのかもしれません……。利益が生まれなければビジネスや社会は成り立ちませんからね😞
ヤマトやエリザ、ウォードと、それぞれに立場があり、生活があります。今後物語が進む上で彼らの利害が一致することを祈っています😣
お母さんまずい状況ですね!
ヤマトが唯一心を許している人間なので、早く問題が解決して欲しいです!✊
第16話 お見舞いへの応援コメント
おはようございます。
ウォードさん、仲間になってくれたんですね!!
相変わらず自由そうで良かったです笑
メタバースと現実世界の両立は実際やると大変そうだなと感じます。
やっぱりエリザにも現実世界があるんですよね?
エリザの正体じゃないか?と思った子がいた気がするんですが……違うのかな?
また読ませて頂きたいと思います!!
作者からの返信
おはようございます!☀
木谷さん、いつもコメントありがとうございます😊
はい、彼は自由奔放な男です。笑
それこそが彼の魅力であります😏☝
そうですね〜、実際メタバースが普及した未来ではどのように人々は自分のライフワークを管理するのか……。大まかに国や政府が法を定めると思うのですが、その辺りは分からない部分であり、楽しみな部分でもあります!
おお!
何か感じたのですね!
ではその辺りも推理しながら読んで頂くと色々面白いかもしれません😋
またお時間がある時に読んで下さい〜、ありがとうございます!🙇🙇🙇
第13話 ウォード・フォーカスへの応援コメント
ウォードさん……!!!!
喋り方や登場の仕方がとても好きです(*´ω`*)
魅力的なキャラクターが沢山いてその魅せ方が勉強になります。
そしてウォードさん強そうです!!
もしかして仲間になるんでしょうか……?
また続きを読ませて頂きたいと思います!
作者からの返信
木谷さん、いつもコメントありがとうございます!🙇
僕も木谷さんの作品を小説家になろうで楽しませて貰っています!
とても続きが気になります😳✊
ウォードは僕も大好きなキャラです!書いていて楽しいですし、彼が居れば物語がとても動くので有り難い存在です。突拍子なことをやらせても、無理に展開させても彼の性格で押し通せる、みたいな……。笑
続きも楽しんで下されば嬉しいです!(^^)
第12話 惑星マハールへの応援コメント
アブナイ人たちが出てきましたね!
これから何か起こりそうな……。
アブナイ人たちなら個人的にあのバーサーカー僧侶集団がお気に入りです笑
緊迫した修行内容にハラハラドキドキしました!
二人の恋の行方も気になります。
作者からの返信
ああ!バーサーカー集団は書いていて楽しかったです。笑
自分的にも良い感じに創造出来たな、と。笑
2人の恋、どうなるんでしょうね……。
そもそもエリザは味方なのか、現実世界のエリザは何処に居るのか……。
その辺りも楽しみながら読んで頂ければと思います!(^^)
第47話 エピローグへの応援コメント
合わせ鏡のような構造の物語。原点は一体どこなのか。主人公の生きた第2世界はある種のシミュレーションで、第1もそうであったとしたら、その根にあるのは、……と考えて、あ、作者様か、と納得しました。
ただ、この理解も当方のポンコツな頭から捻くり出した浅薄なもののような気がします。
お話の原点がどこか、と考えることより、提示された物語を手掛かりに、現実の世界がこの先、どう推移し、その中で自身がどのように行動していくのか、流されるか、ちょっとくらい自分の意志を反映した選択をしてみるか、等々を考えた方が拝読させていただいた作品のテーマ性からすれば相応しいのかも知れない―――などと柄にもなく真面目に悩まされるラストでした。
『考えさせられる』小説というものを読んだ記憶があまりないもので、非常に有意義な読書体験をさせていただきました。ありがとうございます。
<(_ _)>
あと、SFってやっぱり頭が良くないと書けないですよねー、と実感した次第です(当方、過去に書こうとして諦めた経験あり)。
作者からの返信
模倣未満様、最後まで読んで頂きありがとうございます🙇🙇🙇
やっぱり最後まで読んで貰えることは嬉しいですね。ということに気付きました。作品は誰かに読んで貰って、初めて意味が出るのだなと。ですから、作家冥利に尽きます😌
僕は全然頭良くありません。笑
大学すら出てないので💦ただ作品を書くに当たって本は沢山読みます📕
僕の描いている知識は幅は広いかもしれませんが、専門的なことは殆ど書いていないんです😅
ですから本格SFを書いている作家さんは本当に尊敬します。きっと幼い頃から科学等が好きで、学校や仕事で専門的に知識を身に付けた人ばかりなのでしょう💡
書いた自分が1番実感しています、まだまだ足りないな、と。
考えさせられる小説、と言って貰えたことはとても嬉しいです!
僕が今作を書くに当たって一番意識したのがそこでした。勿論登場人物の気持ちを考え、寄り添いましたが、ストーリーとは別に読者に未来を考えて貰いたいという思惑がありました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
今度は僕が模倣未満様の作品を最後まで見届ける番ですね。
楽しみに、読ませて頂きますね😉☝
第6話 惑星ボロルと初任務への応援コメント
なんだか不穏な空気が出てきましたね……。
エリザは何者で何を探ろうとしてるのか……。
これから先、どうなるのか気になります。
作者からの返信
はい、エリザには彼女の立場と使命があります。それがヤマトの目的と合致するのか……。
その辺りも踏まえながら楽しんで頂ければと思います!
いつもコメントありがとうございます😌
第35話 現実世界と仮想世界への応援コメント
現実世界よりも遥かに魅力的な仮想世界。
実現すれば、確かに作中のとおりになってしまうように思います。
(……しかし、いま時点においても二次元にどっぷり浸かって、現実の人間関係が希薄になっている自分には、無責任なことにそれが悪いことだとも思えません)。
2023年の現時点でも生成AIによって、文章、画像、音楽などの高品質なコンテンツが自動生成できてしまっていますし、作中での2034年での出来事も、本当にそう遠い出来事ではないのかもしれませんね。
作者からの返信
模倣未満様、いつもコメントありがとうございます!
そうですね、作中に記載したように、外見の自由、準備が不必要、世界中の誰とでも会えるなど、現実世界よりメタバースの方が魅力的と言える点は多数あります。
ですから、未来がどうなるか自分にも分かりません😅この作品は1つの可能性ということで読んで貰えれば有り難いです😊
いつも読んで頂き、コメント頂きありがとうございます。
ここからはもうクライマックスになります!話は多いですが1話分はそんなに長くないので、このまま結末まで読んで頂ければ嬉しいです!😋
僕も模倣未満様の作品を楽しく読ませて頂きます。
宜しくお願い致します!(^^)
第5話 グラウンド・オルタナスの世界と出会いへの応援コメント
突然失礼します。
メタバースを題材にした作品と聞いて興味を持ち、読ませていただきました!
経済や世界情勢の流れをたくさん勉強されているのだなと驚いています。
現実的な部分とありそうでまだない世の中のシステム(あったらいいなぁ)、これから何が出てくるのかびっくり箱のようで楽しみです。
ぜひ最後まで読ませていただきたいと思いますので宜しくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!😊
経済や情勢は普段から興味があるのでついつい作品にも出てきてしまいます😅
是非楽しんでいって下さい!
有意義な読書になれば良いなと思います!
宜しくお願い致します🙇🙇🙇
第33話 ウォードと新世界への応援コメント
第13話でウォードを「コテコテの関西弁だった。音声はプレイヤーが自分で選んでいる。」と表現されていた際、そういうものだろう、と特に気にはしていなかったのですが、N.F様の作中世界では言語の翻訳は、話者のニュアンスも読み取って適切な方言に変換しているということでしょうか。
現実では、webで英語の翻訳をすると、大体ですます調、だである調の表現になりますが、将来的には、そのような細かいニュアンスまで含めた自然な翻訳が可能になるのかな、と思い、英会話や人による翻訳(あるいはそれを学ぶ)の意義などについて色々考えさせられました。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます!
そうですね、将来的には翻訳の細分化が進んでいるだろうという推測が前提にあるのと、例えば英語にもイギリス訛り、などの方言があると思います。
グラウンド・オルタナスはゲーム開始時に、英語・中国語・日本語・ドイツ語などの翻訳の設定があり、大体のプレーヤーは面倒なので「標準」(日本語でいう標準語)を選択します。
ですが、ウォードは自分の言葉が日本語に訳される場合、「関西弁」を選択したという設定です!
第27話 サルマの任務と現実世界のウォードへの応援コメント
ウォードのお話もそうですし、以前、主人公の母親にも言及されておられましたが、今後の現実(小説のお話ではなく)の技術発展が順調に進めば、実際、N.F様が作品で語られているように、メタバースで様々な意味でのハンディキャップから解放された生活を楽しめるようになるのでしょうね。
上記のエピソードを見て、ふと、もう一度、過去の話を再拝読させていただくと、第3話で既に、
《また、スポーツで挫折した人や生まれつき身体に問題がある人、高齢者や障害を持つ人が自由自在に行動できる。》
と言及されておられたのですね。伏線回収がすごい……!
作者からの返信
模倣未満様、今日もコメントありがとうございます!😊
だと思います!テレワークもそうですが、通勤や世界と一瞬で繋がれるという観点からも、メタバースの利点は多数ありますので😋☝
です!
ただ自分は何度も推敲しているので、後から伏線を入れることも全然あります。笑
連載だとそれが出来ないので、難易度は上がりますよね。模倣未満様を尊敬します😳
第24話 サルマ・ユリスタス グラウンド・オルタナスの真実への応援コメント
メタバースが現実世界の延長線上、利益競争の場でしかないこと。
そして、「それを強さというのだ。ビジネスでもスポーツでも、相手の弱点を躊躇せず攻撃できる者が勝ち残るのだ。それが出来ないお前は弱い」という指摘。
容赦のない状況と言葉。
主人公は、新たに突き付けられた壁にどのように向かうのか、続きを拝読させていただきます。
【追伸】
ここで記載するのは恐縮ですが、当方の近況ノート「第15話、16話を修正」の下部にシーンの書き方について多少記載させていただきました。
作者からの返信
模倣未満様、いつもコメントありがとうございます(^^)
物語の起承転結とは別に、この辺りも今作のテーマ・読者への問題提起となります。
新たな科学やテクノロジーが生み出されると、それに関する利害や権益の奪い合いになるのはこの世の常です。
大和は平凡な青年だったのに大きな問題に巻き込まれてしまいました……。
いつも読んで頂きありがとうございます😊
第20話 雷神イエルディへの応援コメント
天災、災害、神話。敵わないはずのものに立ち向かう。
まさしくファンタジーにおける王道の展開。
圧倒的、という言葉が相応しい敵との闘いの末、それに認められる。
現実とメタバース(異界)の間を行き来する中、いずれでも大きく成長していく主人公、いいですよね。
作者からの返信
模倣未満様、まずいつもコメント頂きありがとうございます。
自分で書いておきながら、まだまだ未熟だなと思わされる毎日です。
模倣未満様は、どうやって各シーンに重みや読み応えを出していますか??良かったら教えて下さい😍
ありがとうございます。今作は1つのテーマとして、現実とメタバースが組み合わさり、将来こんな世界が待っていますよ、ということを読者に訴えようという狙いがあります。
現実では立場の弱い主人公が、メタバースでは活躍出来るのもその1つであります(^^)
編集済
第15話 2038年への応援コメント
こういう描写を見ると、N.F様の広範な知識に基づいた、綿密な世界設定が物語の基礎として根付いていることがよく分かります。
作者からの返信
いやあ、恐れ入ります……。
自分は経済や情勢に興味があるので、こういう堅苦しい話が入ってしまうんです。
実際読者にとって読みづらいかなあと思いながら、世界観と説得力を出すために書いてしまいます。
正直これも塩梅が難しいです。書きすぎるとくどくなりますし、無さ過ぎると不安になるので……。
第11話 ダンスパーティーと恋心への応援コメント
主人公が成長していく様子が丁寧に描かれていて素晴らしいです。
当方も「成長した主人公がヒロインと心を通わせる」という展開のお話を書きたいと思っているのですが、ろくに書けないタイプの人間なのでなおさらにそう感じます。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます……。
書きながら塩梅が難しいと考えていました。描写しないといけないのですが、どのタイミングで、どのくらいページ数を費やすのか、など色々考えました。
物語を書くのは難しいと、常々感じております。
自分は逆に模倣未満様のような作り上げた作風が書けないので尊敬します!自分が書き始めて、作家様達の偉大さに気付かされる毎日です……。
第47話 エピローグへの応援コメント
読み終えました♪(^o^)/
う~ん……
なんだか、今の世界は仮想空間で、現実世界が実は他に存在するのかも……なんてことを真剣に考えさせられる、読み応えある話でした☆
こんなに深い物語を思い描けるN.Fさんの才能には驚かされっぱなしでした(^^)
次の作品も
楽しみにしてます☆☆☆
【特別付録 RENEGADES番外編】
「え?……てことは、俺たちのいる世界って仮想空間なの??俺には現実としか感じられねぇけど?疲れるし、腹は減るし、異形種は怖ぇし…」
「古代の科学が滅ばずに進歩を続けていたら、そういった世界が実在したかも知れませんが、今の科学では量子力学って学問が存在していたことは知られてても、その原理すら解明されてませんからね…」
「ま、何だっていいじゃねーか、俺たちはこの世界で精一杯生きるだけだ」
「アイン様の言う通りですわ☆」
「でもよ、もしこの世界が仮想現実なら、俺が魔法を使えるようになったり、ガバドレンジャーに入るのも夢じゃねぇってことだよな♪」
「信じて神様に祈り続ければ夢が叶うかも知れないわね……」
「パルマさん、そんなにガバドレンジャーに入りたいんですか?」
「だってカッコイイじゃんか♪」
「夢が叶うよう祈る前に、この世界が仮想現実であることを祈るべきだな…」
「神様お願いします、この世界が仮想現実でありますように……そしていつの日か俺もガバドレンジャーに入れますように……」
「そんなにピンクの重機に乗りたいんですか?」
「いや、ガバドレンジャーに入ったら、俺は黒レンジャーになる!!」
遠くの空を見つめ、強く拳を握るパルマの瞳は、炎のように燃えていた……
長文、失礼しました……(^▽^;)