ウォードのお話もそうですし、以前、主人公の母親にも言及されておられましたが、今後の現実(小説のお話ではなく)の技術発展が順調に進めば、実際、N.F様が作品で語られているように、メタバースで様々な意味でのハンディキャップから解放された生活を楽しめるようになるのでしょうね。
上記のエピソードを見て、ふと、もう一度、過去の話を再拝読させていただくと、第3話で既に、
《また、スポーツで挫折した人や生まれつき身体に問題がある人、高齢者や障害を持つ人が自由自在に行動できる。》
と言及されておられたのですね。伏線回収がすごい……!
作者からの返信
模倣未満様、今日もコメントありがとうございます!😊
だと思います!テレワークもそうですが、通勤や世界と一瞬で繋がれるという観点からも、メタバースの利点は多数ありますので😋☝
です!
ただ自分は何度も推敲しているので、後から伏線を入れることも全然あります。笑
連載だとそれが出来ないので、難易度は上がりますよね。模倣未満様を尊敬します😳
ウォードさん。そんな過去があったんですね……。初登場は敵キャラかな、と思ってたんですが、話が進むごとに憎めない良い奴に見えてきて、いまでは一番好きなキャラクターになってました。
ずっと仲間のままでいてほしいですね。
作者からの返信
加賀美さん、コメントありがとうございます!🙇💦
ウォードはこの物語に不可欠なキャラクターです!物語を勝手に進めてくれるのです!笑
彼が居ることはヤマトにとって非常に大きな意味があります😌
ライバルであり親友であり師匠なのです😋