応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アインちゃん似た不思議な人たちの登場!わくわくしますo(*゚∀゚*)o
    フューネスにも複数の派閥があるということでしょうか。謎が謎を呼びますね!

    300年も生きているなんて、キーリさんの存在自体が神秘的です。自然と話に耳を傾けてしまうような、透明感のある魅力的なキャラクターです!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    キーリのキャラ立ては個人的にうまく行ったと思ってます。そう感じていただけて幸いです!

  • 第1話 少女と氷と鉄とへの応援コメント

    Xから来ました。聖家です。
    一つ、言わせてください。

    「ドロシー・ドレイク、出ます!」

    このセリフを主人公に言わせてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    古今東西のロボアニメのエッセンスを取り入れているため、刺さる人には刺さるシーンを全体的にちりばめております。
    主人公機はガンダムではなくドラグナーをイメージして書いていますが。
    こちらこそ感謝です!

  • Twitterの企画から参りました。

    頑張る元気なドリィちゃん、いいですね!
    冷静なアインとのかけ合いもまたほっこりするような。
    そして世界観がとても好きです。
    ロボ(というべきか迷いますが)もあってSFギミックも満載で。
    かといって難しさがなく、いい意味で読み進めることができました。

    楽しいひとときをありがとうございます。
    のんびりと追わせて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!!
    SF設定の出し方に結構迷い、難しくないと言っていただけてとても助かります。二人の関係性もちゃんとできているか気がかりだったので、安心しました。
    本文は全部出来上がっており、細かい誤字や矛盾を修正して月末までに全部アップします。この後もぜひぜひ楽しんでいただけたら幸いです!

  • ハラハラドキドキの戦闘シーン!
    魅せる描写が上手いですね。テンポも良くて、スッと情景が浮かんできました!

    カラドリスもコルニクスもかっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    戦闘シーンは実際にフィギュアを動かして情景をイメージしています。
    コルニクスの魅力を書けていたか少し自信がなかったので、そう言っていただけて嬉しいです!

  • 第4話 飛翔カラドリウスへの応援コメント

    翼が授けられた!
    朽ち果てた自分の翼に出合ってたなんてロマンティックじゃ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    本作のコンセプトとしては少女二人が出会い、互いに自分の一部を見出して支え合っていくというものです。
    互いに欠けたものを持つ二人が出会ったのは必然だったのかもしれません。

  • 第2話 機械蟲フューネスへの応援コメント

    ロボのブレード攻撃好きです。
    色々な理屈で実体剣なのも良き。
    しかし、個人運用で刃こぼれ…辛い。
    そして、踏んだり蹴ったり。 頑張ってほしい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!
    今作はリアルロボットものですが、所有者の資金やスキルの違いがもろに出てきます。
    ドリィはまだ駆け出しで、直感は優れていますが実戦経験に乏しく苦労している感じです。

  • 第4話 飛翔カラドリウスへの応援コメント

    始まりましたね、友情が

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    女の子二人の友情かつセカイ系的な話を目指しています。

  •  web小説ではSFと言うよりもファンタジーでよく出てくる『冒険者』という職業をメカニックの補助もありつつ説得的に出せる舞台設定が上手いな、と思いました。そしてこれまたSFものとは当然には相いれない宗教要素が今後どう効いて来るのかにも期待です(宗教国家は科学王国との対比として書くことが私は多いので。科学信仰とかありますし、扇動のための心理学も突き詰めれば科学ですけどね~)。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき誠に感謝です!
    今作の宗教要素は主人公が属する戒律的な共同体、ひいては閉塞的な社会や子供を縛る親の象徴という意味合いで出しています。
    また凍星の人々にとっては、船自体が宇宙を渡り歩く上での精神的な拠り所となり、いつしか信仰へと変わっていった背景があります。このあたりは「Gのレコンギスタ」の科学信仰を少し意識しました。
    そうした社会から抜け出そうとする主人公が今後どう変わっていくのか、注目していただけたら幸いです。

  • プロローグへの応援コメント

     1つ1つの描写が最近の御作に比べても洗練されているなと感じ、最初に拝読させていただいた黙示録を懐かしく感じました。いろいろと目を引く描写はあったのですが、特に冒頭の緻密な情景描写、バシッとポストアポカリプス風を読者に伝える描写や「カラドリウスの身体から甲板に雨の残滓が滴る」が美しくて惹かれました。

     それでいてサイエンスフィクション(サイエンスファンタジー)というジャンルが素数さんにはかなり合ってらっしゃるんじゃないかと感じました。これまでの作品でもロボットもの、特撮もののガジェット・メカニック描写も取り入れられていますが、今回はがっつりロボットもの(7mという設定からマクロスやガンダムより小さいので個人的にはパワードスーツとロボットの中間なイメージではいますが)というジャンルがいつも以上に合っていました。メインキャラが女の子2人と言う要素も含めてド直球だったため、これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!
    この作品はハヤカワ新人賞向けに書いていたものを改稿を加えて出しています。
    ロボアニメは大好きなので、小説としての体を保ちながらもロボアニメファンに引っかかるような要素を入れていきました。いつもしっかり読んでいただいて、本当に感謝しています!
    スニーカー大賞の締め切りまでに完結予定です。お付き合いいただけると幸いです!