応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 スケア・クロウへの応援コメント

    スケア・クロウとコルニクスの登場で、ドリィたちを狙う別の影が加わり、一気に緊張感が増しました。
    一方で、アインがマテリアルの殻を鮮やかに解体する場面は、相棒としての頼もしさがはっきり出ていて気持ちいいですね。
    逃げようとするドリィに、アインが「自分の可能性を閉ざす気かい?」と問いかけるところもよくて、初めてフューネスに攻撃を当てる瞬間が小さな勝利として輝いていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    元々この話はオズの魔法使いのオマージュで、ドリィ→ドロシー、アイン→ブリキ、スケア・クロウ→かかし、の立ち位置でした(ライオンはプロット段階でいなくなりました。)。本来なら味方ポジのキャラを敵にしたのは、この話はドリィとアインの関係性に絞ろうと決めたのがきっかけです。結果、アインの台詞が増えてキャラ性に貢献できたように思います。

  • ドリィがなぜカラドリウスに自分を重ねたのか、その理由がはっきり見える回でした。
    船を神とする家の中で、豪華な食事すら息苦しいものに感じてしまう描写が、彼女の鳥籠のような生活をよく表しています。
    展示品だったカラドリウスを「もう一度飛ばしてやる」ように連れ出す場面は、無茶なのにとても痛快で、ドリィらしい旅立ちでした。

    作者からの返信

    こんばんは!
    ドリィの生い立ちは自由がなかったぶん、外の世界へのあこがれが強かったように思います。
    今書いている新作(百合にするか迷い中)の主人公も似たように閉鎖された環境から外へのあこがれを持っています。自由は自分の中では永遠のテーマなのだと思います。

  • 第4話 飛翔カラドリウスへの応援コメント

    ドリィの夢をアインがまっすぐ肯定する場面、静かなのにとても温かいですね。
    「自由でありたい」というドリィの願いと、カラドリウスがアインによって本当に羽を得る展開がきれいに重なっていて、タイトル通りの飛翔感がありました。
    後部座席にアインがいるだけで景色が何倍も美しく見える、という感覚も、ドリィに初めて仲間ができた喜びとして胸に残ります。

    作者からの返信

    この話は「ひとり立ち」がテーマではありますが、同時に「仲間と共に生きる」ことも書いています。二人の要素がそれぞれ合わさって一人前という感じです。二人ともまだ幼いですが、力を合わせてやっていくさまが書けているようで良かったです。

  • アインの「森林浴」が、彼女の無垢さと人間ではない感覚をよく表していて印象的でした。
    全裸で当然のようにいるアインに対して、ドリィが「人間の姿をしているんだもの」と気にかけるところに、彼女を物ではなく女の子として見ている温かさがありますね。
    そして後半、ドリィ自身もまた故郷や役目から逃れて「自分らしさ」を探していることが見えて、アインとの対比がきれいに立ち上がってきた回でした。

    作者からの返信

    「自分らしさとは」というのがこの作品の裏テーマなので、感じ取っていただけて幸いです!
    今後も二人の「自立」「自分とは」というのが今後も続いていくので、ぜひ見届けてあげていただきたいです!

  • 第2話 機械蟲フューネスへの応援コメント

    マテリアル採取の手順からフューネスとの遭遇まで、凍星で生きるシーカーの仕事が一気に具体化しました。
    ドリィが未熟ながらも必死にカラドリウスを動かしているのが伝わってきて、指を切った痛みや刃こぼれの後悔まで含めて、彼女の等身大さがいいですね。
    せっかく手に入れたマテリアルを奪われるラストは悔しいですが、フューネスの未知の敵としての不気味さが強く残りました。

    作者からの返信

    事情があったとはいえ大人の世界に放り出されてしまったドリィが、不器用ながらも仕事に向き合うさまを書きました。等身大さを読み取っていただき嬉しいです!
    フューネスは執筆当時ブームだったダイオウグソクムシをイメージしています。

  • 第1話 少女と氷と鉄とへの応援コメント

    ドリィの日常と仕事ぶりが描かれて、彼女の置かれている状況がぐっと見えてきました。
    家を飛び出してカラドリウスに乗るしかなかった、という背景があるからこそ、機体に「くすぶっていたくなかったよね?」と語りかける場面が胸に残ります。
    まだ操縦に慣れていなくて空中で一回転してしまうところも、格好いいロボットものの中にドリィらしい未熟さと可愛さがあって好きです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルロボットもののセオリーを女の子主人公でやってみました。好感得られて良かったです!
    ロボットを通して人間味を出すよう色々試行錯誤したのを覚えています(笑)

  • プロローグへの応援コメント

    雨の廃フロートで、壊れたアンドロイドとドリィが出会う導入がとても印象的でした。
    「寂しそう」と漏らしてしまうドリィの一言に、彼女自身の孤独までにじんでいるようで、ここから二人の物語が始まる感じが静かに胸に来ます。
    そこからカラドリウスで雲海を抜け、青空とギルドベースへ向かう流れも美しく、廃墟の虚無から空の鮮やかさへ移るコントラストがいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この場面は「オブリビオン」を意識して映画的にしようとしました。狙いがうまく行ってくれたようで良かったです!
    今は五感を通した表現でもっと臨場感ある場面を作るよう試行錯誤しています。

  • アインちゃん似た不思議な人たちの登場!わくわくしますo(*゚∀゚*)o
    フューネスにも複数の派閥があるということでしょうか。謎が謎を呼びますね!

    300年も生きているなんて、キーリさんの存在自体が神秘的です。自然と話に耳を傾けてしまうような、透明感のある魅力的なキャラクターです!

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    キーリのキャラ立ては個人的にうまく行ったと思ってます。そう感じていただけて幸いです!

  • 第1話 少女と氷と鉄とへの応援コメント

    Xから来ました。聖家です。
    一つ、言わせてください。

    「ドロシー・ドレイク、出ます!」

    このセリフを主人公に言わせてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    古今東西のロボアニメのエッセンスを取り入れているため、刺さる人には刺さるシーンを全体的にちりばめております。
    主人公機はガンダムではなくドラグナーをイメージして書いていますが。
    こちらこそ感謝です!

  • ハラハラドキドキの戦闘シーン!
    魅せる描写が上手いですね。テンポも良くて、スッと情景が浮かんできました!

    カラドリスもコルニクスもかっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    戦闘シーンは実際にフィギュアを動かして情景をイメージしています。
    コルニクスの魅力を書けていたか少し自信がなかったので、そう言っていただけて嬉しいです!

  • 第4話 飛翔カラドリウスへの応援コメント

    翼が授けられた!
    朽ち果てた自分の翼に出合ってたなんてロマンティックじゃ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    本作のコンセプトとしては少女二人が出会い、互いに自分の一部を見出して支え合っていくというものです。
    互いに欠けたものを持つ二人が出会ったのは必然だったのかもしれません。

  • 第2話 機械蟲フューネスへの応援コメント

    ロボのブレード攻撃好きです。
    色々な理屈で実体剣なのも良き。
    しかし、個人運用で刃こぼれ…辛い。
    そして、踏んだり蹴ったり。 頑張ってほしい。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!
    今作はリアルロボットものですが、所有者の資金やスキルの違いがもろに出てきます。
    ドリィはまだ駆け出しで、直感は優れていますが実戦経験に乏しく苦労している感じです。

  • 第4話 飛翔カラドリウスへの応援コメント

    始まりましたね、友情が

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    女の子二人の友情かつセカイ系的な話を目指しています。

  •  web小説ではSFと言うよりもファンタジーでよく出てくる『冒険者』という職業をメカニックの補助もありつつ説得的に出せる舞台設定が上手いな、と思いました。そしてこれまたSFものとは当然には相いれない宗教要素が今後どう効いて来るのかにも期待です(宗教国家は科学王国との対比として書くことが私は多いので。科学信仰とかありますし、扇動のための心理学も突き詰めれば科学ですけどね~)。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき誠に感謝です!
    今作の宗教要素は主人公が属する戒律的な共同体、ひいては閉塞的な社会や子供を縛る親の象徴という意味合いで出しています。
    また凍星の人々にとっては、船自体が宇宙を渡り歩く上での精神的な拠り所となり、いつしか信仰へと変わっていった背景があります。このあたりは「Gのレコンギスタ」の科学信仰を少し意識しました。
    そうした社会から抜け出そうとする主人公が今後どう変わっていくのか、注目していただけたら幸いです。

  • プロローグへの応援コメント

     1つ1つの描写が最近の御作に比べても洗練されているなと感じ、最初に拝読させていただいた黙示録を懐かしく感じました。いろいろと目を引く描写はあったのですが、特に冒頭の緻密な情景描写、バシッとポストアポカリプス風を読者に伝える描写や「カラドリウスの身体から甲板に雨の残滓が滴る」が美しくて惹かれました。

     それでいてサイエンスフィクション(サイエンスファンタジー)というジャンルが素数さんにはかなり合ってらっしゃるんじゃないかと感じました。これまでの作品でもロボットもの、特撮もののガジェット・メカニック描写も取り入れられていますが、今回はがっつりロボットもの(7mという設定からマクロスやガンダムより小さいので個人的にはパワードスーツとロボットの中間なイメージではいますが)というジャンルがいつも以上に合っていました。メインキャラが女の子2人と言う要素も含めてド直球だったため、これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!
    この作品はハヤカワ新人賞向けに書いていたものを改稿を加えて出しています。
    ロボアニメは大好きなので、小説としての体を保ちながらもロボアニメファンに引っかかるような要素を入れていきました。いつもしっかり読んでいただいて、本当に感謝しています!
    スニーカー大賞の締め切りまでに完結予定です。お付き合いいただけると幸いです!