こ、このカオス感、素晴らしい…
GAHHA、ガーディアンQ、なんちゃらセンターQ…
プラグスーツを着てAVがどうので、仁は何気にすげ〜やつで、正体がバレそうなリノは店長に押し付けてお咎めなし 笑
県タロス、めちゃめちゃ戦闘において効率悪そうな形 笑
作者からの返信
一夜で三連続のコメント、ありがとうございます!!
っていうか、夜型でいらっしゃいます? まあ私もそうなんですが。
>こ、このカオス感、素晴らしい…
カオス感と評していただけましたか。とりあえずムダにディテール凝ればそれでカッコはつくだろう、という、深みも何もない書き方に逃げただけなんですが、ガヤガヤした感じをポジティブに読んでいただけたのなら嬉しいです。
>県タロス、めちゃめちゃ戦闘において効率悪そうな形 笑
そうですねー。ただ、二足歩行型のメカって、足が一本ダメになったらアウトでしょ? そういう考えから、まあ現代の技術で無理やり戦闘ロボ作るんなら、より確実に稼働する形態として、ガンタンクみたいなのか、四足歩行型になるのかなあと。
でも最近リアルで話題になってたのは、二本足でローラーで走り回る形でしたね……。悪くはないけど、あれじゃ踏ん張れないんじゃないかな 笑。瓦礫の中で格闘戦やるのは、まあ無理かなと。
奇構獣とのバトルの前の、各々の組織の出撃前の様子。官公庁主管の組織が、公的機関だけにいろいろと縛りやしがらみがあって、そのリアルなやり取りと、怪獣退治というファンタジックな(小説的)現実との対比が、奇妙なパロディのようでとてもおもしろい。ガンタンクの劣化コピー、県タロス、二足歩行式の対怪獣用決戦装備と、予算が潤沢にあるところほど、兵器のグレードが上がっていくところも地味におかしい。この後、どんなバトルが繰り広げられるのでしょうか。予想もできません(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公務員のヘンな話というのは、一応周囲にそれなりの人数がいるのであれこれ聞いていますが、まさにこの場にピッタリと思えるような理不尽でバカっぽい話というのは、いざとなるとスラスラとは出てこないもので、書きながら「もっと面白い書き方があるだろー」と自分に突っ込み続けておりました w。まあ、xxx研究所が好き放題街並みを破壊し、チート兵器を無制限にぶっ放しつつ任務を遂行する、というテンプレへのささやかなパロディに読めていたら上出来というところでしょうか。
>予算が潤沢にあるところほど、兵器のグレードが上がっていくところも地味におかしい。
仮にこういうことがほんとにあったら、たぶんグレードは上がっていくと思うんですが、戦果は変わらないと思うんですよね……。必殺兵器があったとしても、兵器のパワーが大きい分却って活用できないと思うし……そのへんの奇妙なドタバタは、続きにてお楽しみいただければ。……あれ、四話じゃ収まらないかな? ラストまでお付き合いいただければ幸いですm(__)m。
編集済
うーん、なかなかにカオスw
Q市が最前線(というかホットスポット?)になってるとはいえ、「下っ端」がいきなり全員集合するあたりとか、民営化されて色気(ダブルミーニング)出るとか、お役所仕事の馬鹿馬鹿しさとか、詰め込めるだけ詰め込んじまえ感がまったくもって好みですw
ちょっと「?」だったのは、大慈の数少ない「先輩」のうちの1人だと思ったのにオダジン呼びは気になりました。あれ、読み違えてないよな俺?
あ、あと一箇所「バイロット」になってましたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このへんは、まだ序盤で色々ネタを並べるだけのところだったんで、カオス感がそう悪い形にはなってないところなんですよねー。書いてる方も、「うん、これは面白い話になるぞっ」と自画自賛してたんですが w。
>大慈の数少ない「先輩」のうちの1人だと思ったのにオダジン呼びは気になりました。
キャラが多めで紛らわしいところもあちこち出てると思います。このセリフですよね?
「オダジン、こんなの持ってどこに行くつもり?」
これは環那のセリフで、大慈はその直前の「マジか」以下です。んん、もうちょっと語尾とか個性出したほうがいいのかな? 後半はもっとややこしいところ出てくると思いますんで、あんまりひどかったらまたつついてください 笑。
誤字は修正しておきました。ありがとうございます。しかしなんでみんな、「パ」と「バ」なんて即座に分かるんだろう……。