GAHHA、まるでGAMAMのようですね。一昔前はGAFAかな 笑
急展開カオスが連続のコメディ 笑
400万は金額多いと思ったら、やっぱりそうでしたか 笑 でも、魚で獣撃退できるのか〜。
GAHHA、こんなに穏やかでふざけた雰囲気なのにやってる事は最悪ですねえ…SALOを思い出しました…あれはエグすぎるけど…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バカっぽい設定をぱっと思いついたもんで、とりあえず書き始めたらちゃっちゃと仕上げられるな、と思って寝かせてたんですが、とりかかると結構沼になってしまって、この程度の話に一ヶ月以上かかっているという体たらくであります。
>でも、魚で獣撃退できるのか〜。
普通はできないですね w。SF的にまともな説明は無理だと思うんで、多分ここは力技になるかと。
>GAHHA、こんなに穏やかでふざけた雰囲気なのにやってる事は最悪ですねえ…SALOを思い出しました…
「ソドムの市」のことでしょうかね? というか、検索ではそれぐらいしか出てこなかったんですが……まあここまで戯画化された悪の組織ではないですねー。マンガチックではあるけれど、何ならそこらへんの多国籍企業あたりが普通にやってますよ、ということを、少し誇張気味に作りこんでみたと言いますか……。一応第四話あたりで、そのへんの実態と裏事情、ちらっと書く予定です。そこそこ愛されもする悪の組織っぽいイメージです 笑。
よろしければこの先もお付き合いください。
ここまでのあらすじ? これ、第一話だよね? などと思いながら読み始めました。そして、このあらすじがおもしろい。してやられた、という感じです(笑)。GAHHAという組織名も何やらを連想させるものがありますし。昔々のことですが「超力ロボ ガラット」というアニメがありまして……設定を読んでいて、ちょっとそれを思い出してしまいました。第一話は、漫才のような掛け合いに笑わさせていただきましたが、第二話以降、「奇構獣」とのシビアなバトルシーンもあるのでしょうか。魚のすり身が弱点みたいだから、ない、かな……。以降も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古いサンライズのロボットアニメはたいがい頭に入れているつもりでしたが、「超力ロボ ガラット」は初耳でした。ちょうどテレビ離れしてた頃の作品ですねー。こんなのもあったんですね。総じてぬるい世界観で、戦いといっても血とか涙とかはほとんど流れなさそうな空気が、なんとなく「トライダーG7」とか「ゴーショーグン」っぽいです ^^。本作の舞台設定も、まあおおむねその路線ではあるんですが。
>第二話以降、「奇構獣」とのシビアなバトルシーンもあるのでしょうか。
まさに漫才みたいな掛け合いだけで話を終えることもできるんですが、それだとあんまりだ、ということで、第三話あたりでバトルシーンも多少は入れようかと。一応怪獣ものですからね。でも、リアル系ロボット兵器の設定ですので、血沸き肉踊る描写にするのは難しいでしょう 笑。ドタバタぶりが面白さにつながればいいなと思ってます。よろしくおつきあいください。
こういうノリ好きですw
ところで第4エピソード、なのか。となると気になるのが、そもそもリノが主人公なのか、それともそういう単発のエピソードなのか、なんだけれども、タイトルは「撃滅作戦」だしなあ、うーむ🤔
王道展開だと、中佐は店長かなあと思うんですが、……まあ、ちびちび楽しみながら読ませていただきますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は架空の長編シリーズの一話、ということにしてますけれど、ではその長編の設定はと言えば、ろくに固めておりません 笑。本作もこの後で結構視点が動きますし、まあ長編全体も群像劇っぽい話になるんでしょうね。その上で、リノは「主要な軸の一つ」ということに――そうですね、一応ガンダムのアムロぐらいの存在感? でも多分成長も何もしないと思うから、ストーリー全体の俯瞰というか、語り部みたいな位置になるんだろうか。うん、やっぱり書いてみないとわからないですね w。
ストーリーのテンプレっぽい部分はそのまんまに読んでもらっていいと思います。むしろ、テンプレを重ねてるつもりなのに、ディテールを書き込みすぎて、どんどん重くわかりにくくなっていってるのを、書き手目線で「あーここでこんな段落入れるから」みたいに冷やかしながら読んでもらうほうが面白いかも知れません。
湾多的にはこれは失敗作かなあという感触なんですけれど……これは悪くないよね、という小ネタもそれなりに散りばめたつもりですんで、そんなとこも合わせて、よろしくお付き合いください。