第466話 青島くん 🧥
しばらく笑っていなかったことに気づいたのは録画の『踊る大捜査線』を観たからでした。青島くん、すみれさん、なんとも懐かしい!! 分けても真下くんが青島くんの後輩だとは超びっくりでした~、なぜか先輩とばかり思いこんでいたので。多分にノスタルジアも手伝ってのこととは思いますが、やっぱりあの頃のドラマはいいな。
なんていうか、内容は究極のエンタメなのに登場人物の奥のところまで入りこんでいるので、昨今ありがちなお子ちゃまっぽくなく大人も安心して観ていられますし、打たれて大いに響きたい(笑)感じのユーモアが随所に仕込まれているので、つい頬がほころんで、ついでに心もほころんで、観終えたら身体も軽くなっていました~。
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※うわあ、すごい!! この昂揚感をなんと表現すればいいでしょうか。最近ますますクォリティの高い句が寄せられるようになっていますが、今回の投句はいずれも巻頭を飾れる実力作品ばかり(残念ながらヨウコさん作を除き(^_-)-☆)。事務局特権でいの一番に拝読できるのは無上のよろこびですが……それにつけても上達したいな。
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