第461話 ええっ?! 🐧



 何気なく、本当に何気なく俳句関連の記事をサーフインしているときのことです。ええっ、なにこれ?! 詠んだ本人もとうに忘れている拙句を、お名前だけ存じ上げている俳人さんが取り上げてくださっています。というと聞こえがいいのですが、その評は「こんなことを考えて言葉にする人がいることに驚いた」だったので、が~ん!!


 創作は活字にした瞬間に作者を離れてひとり歩きすることは仕事時代によく承知していましたが、まさか趣味の俳句でも……。よく考えてみれば、仕事であろうが趣味であろうが受け取り手には関係ないのですよね。それにしてもびっくりでした。💦 「夜の墓に布団きせたき不孝の子 上月くるを」不孝の内容をと問われても。(^^;




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※おおげさにいえば四六時中の緊張を強いられるひとり暮らしゆえ、食事にはかなり気をつかっています。内臓脂肪を蓄えやすいとされる油脂類はめったに採らないので大丈夫なのですが、もうひとつのクセモノの糖分の魅力には抗しきれません。猛暑の真夏を乗りきった自分へのご褒美の入浴後のアイス、これをどこでやめるか、です。




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