第405話 だっこ 🐶
取り寄せた教材があるにはあるものの、例によって我流で編んだ犬(らしきもの(^_-)-☆)の編みぐるみに亡き犬の名前をつけました。両腕にすっぽり収まるくらいの大きさ、抱きしめるとふわっとあたたかく、あの子が帰って来てくれたみたいで。このまま幼女帰りしたらどうしようとも思いますが、そのときはそのとき。(*^。^*)
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もしかして自分は棲息場所をまちがえたのかな~と考えることがあります。ここならと期待していたのですが、いやいや、ちょっと待って、あらためて周囲を見まわせば、期待は願望で、願望は錯覚にすぎなかったことに気づき始めています。だからといってどうする術もなく。ぷくぷく、ぷくぷく、あぶくを吐いているしかなく……。
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