第318話 美しい日本の風と光 🍃
連作二十句俳句が創作のひとつの芯になってほぼ一年が経過しようとしています。そんなに詠めるだろうか、ふと思ったりもしますが、いまのところOKみたいです。
巨大なカクヨムさん界を吹く風は、ときどきで東風、南風、北風、偏西風と変わりますが、そのいずれにもぼうっと吹きさらされながら、飄々淡々を貫きたいな~と。
そうですね、拙い十七文字に託したいのは、この美しい日本の風と光……かな。折々の心のあり方をフラットに保たなければならないのも、状態としていいみたい。
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