第279話 強迫観念あるいはオッチョコチョイ 🎉



 ことの発端は未明のパソコンに発見した一通の投句メールでした。で、にわかに慌てたのです、あ、そういえばうっかりしていたけど、もうそんな時期だったんだ!! ところが、それっきり他のメンバーからはどなたからも連絡がありません。(*´з`)


 こういう場合、まず疑ってみるのが拙パソコンの不具合という思考回路は仕事時代と変わらず。変わっているのはサポートしてくれる若い衆(笑)がいないことだけ。あわわ、自分でなんとかしなきゃという強迫観念に取りつかれると大いに焦ります。


 

      💻



 カクヨムさん関連のメールは届くものの、それ以外の発信者からの連絡が来ないみたいなのって、やはりおかしいでしょう。もしやOutlookに不具合が生じたとか? 大慌てでグーグル先生の教えを請い、ご指南どおりにやってみてもさっぱりで……。


 やむを得ずつぎの手段へ。いつも早めに投句してくださる二名に「もしや送信してくださいました?」とご連絡すると……オー・マイ・ゴッド!! 事務局のヨウコさん自身で指定した〆切、一週間先でした~。ごめんねパソコン、ごめんねOutlook。





        🧲💦   🧲💦   🧲💦   🧲💦




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る