おわりに
最後まで読んでくださりありがとうございました。
このエッセイでは、応募に至ったきっかけや受賞してからのこと、これから挑戦する高校生に向けたアドバイスなどを語りました。
これからカクヨム甲子園に挑戦する人の参考になったでしょうか。
このエッセイで私のことを知ってくれた方、ありがとうございます。私は「雨虹みかん」という名前でTwitterをやっているので何かございましたらいつでもDMお待ちしております。
これでこのカクヨム甲子園エッセイは終わりです。もしかしたら忘れた頃にまた更新するかもしれません。その時はぜひ覗きに来てくださると嬉しいです。
それではまたお会いできるのを楽しみにしています。
雨虹みかん
☆
あなたは青春と聞いて何を思い浮かべるだろうか。
放課後にプリクラを撮りに行くこと?
体育祭でヘアメをしてメガホンを作ること?
文化祭のステージでダンスを踊ること?
制服ディズニーだけが高校生の青春ではない。
私にとってカクヨム甲子園は眩しすぎるくらいの青春だった。
たくさんの人に出会えた。
新しい作品に出会えた。
自分の可能性に気付けた。
キミも、この夏挑戦してみないか?
キミがこの夏生み出す作品は、きっとキミに寄り添ってくれる存在になるはずだ。
だって、文学はキミの友達だからね。
『カクヨム甲子園は私の青春でした』
〜終〜(仮)
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