応援コメント

The most appropriate approach for the summer book report 4」への応援コメント

  • >特に日本語成文マクロなど、計算機のリソースを食うリクエストがあまりに集中すると、最悪、サーバー全体がダウンする自体も考えられます。

    ふうむ。
    日本語生成マクロが、前回の一部改訂の話と繋がってるぽいですが、何故そんなことが起きてるのか、どう問題なのかは現時点では皆目わかりませんね。これが鮮やかに解けたら「なるほど!」となるやつですが。

    >「だってあんだけ会社のほうでいろいろサービスしてくれるんだから、一日で書けるじゃん」

    わはは、ありそうw
    ファスト映画やゲーム実況全盛ですからねえ。
    現代っ子はタイパ重視らしいですから。

    >A かなうことならそのコメント、もう一週間ほど早くいただきたかったです……。

    一週間で足りますかね?
    「企画段階」は無理にせよ、もちょい早めの方が的確かも。

    >親切な外部のグレー事業者

    身も蓋もなくなってきたw
    某大手ゲーム会社がソフト品切れの際「違法DLを利用して」と発言した件を思い出しました。

    >ここの小説、ユーザーデータの間ですごく細かいバージョン違いが無数にあるのって……不法コピー対策ですか?

    なるほど! このアンサーは納得。
    狙いどころもとてもいいと思います。
    あれ、でもこれがオチでもない感じ……?

    >権利侵害が発生したら、秒で特定して、片っ端から起訴して示談金とか慰謝料ふんだくって、それで利益を出すって。

    この手法だと、「友人が音信不明」なのは変に思います。
    むしろニュースになったり、「あの会社ヤバい」とネットで広がるのでは?
    私はてっきり「裏組織が反社で、不正利用者を始末してる」話かと思ったので、余計違和感を覚えました。

    >君のような勘のいい学生は嫌いだよ。

    ふうむ。ここの逸脱ぶりは好みが別れそう。

    個人的には、ここはいきなり飛び抜けすぎてるので、間に階段的な部分を加えて補助があった方がよい気がします。ネットミーム乗りとか、そろそろ自分の手に余る的な発言とか、ここに至る補助的な回答があった方が気持ちよく笑えたような。
    これも個人的にはですが、ここでのネットミームの使用は笑いより違和感が先に立ったので、私なら避けるか、同じ内容をオリジナルで創作してしまうと思います。

    >「悪の組織ってほんとにあったんだねっ」
    ここら辺を活用するなら、「違反者を消してた」にした方がよいかもしれませんw

    >ぷんすかの嫁です。予定では盆休みの前に帰ってるはずだったんですけど

    8月16日の時点で、
    >明日配信分で「夏の一冊」全作品は完結いたします。
    とありますが、まだ執筆続いてるんですか? 謎。



    ふうむ。これでラスト一話あるのか。
    ほとんど落ちてる気もしますが……あ、でもトラフィックの増加の謎は解けてないちゃないのか。何となく嫌がらせとか逆恨みのイメージでしたが。

    作者からの返信

    鋭い省察のコメント、ありがとうございます!

    >日本語生成マクロが、前回の一部改訂の話と繋がってるぽいですが、何故そんなことが起きてるのか、どう問題なのかは現時点では皆目わかりませんね。

    さすが、一つ一つの伏線候補を鋭敏に察知しておられる w
    実はこの件、ここを書いた時点ではあんまり後始末考えてなかったんですけどね。ただ夏の終わりなんで、ドリフのてんやわんやオチみたいな雰囲気出しとこうか、みたいな。
    きれいにオチたかどうかはともかく、因果関係はこのあとで明らかになりますので、改めてジャッジしていただけましたらと。

    >>A かなうことならそのコメント、もう一週間ほど早くいただきたかったです……。
    >一週間で足りますかね?

    まあここはお客さん向けの返信なんで、露骨に「無茶言うな」と返されずに済む程度の数字、ということで。本当にまじめな企業なら、そもそもこんな泣きごとっほいコメントはしないんですが。

    >某大手ゲーム会社がソフト品切れの際「違法DLを利用して」と発言した件を思い出しました。

    そういう話がありましたか。世事に疎いんで初耳ですが、現場慣れしてる係官なら言いそうですね。

    >この手法だと、「友人が音信不明」なのは変に思います。
    >むしろニュースになったり、「あの会社ヤバい」とネットで広がるのでは?

    おお、確かに。うん、書いてて、微かなためらいを感じたの覚えてるんですが、そのまま書き流してしまったような気が 笑。
    こういう事例の流れってのをきちんと調べてなかったんでそこはこちらのミスですが、仮に刑事告発を先にやるとしたら、一応留置所行きになるんじゃないかな?
    普通の事件なら、大学生みたいな相手には「若者の前途を鑑みて」ってことで穏便に処理するんですが、この会社は容赦がないって設定ですんで、法律上のいちばん厳しい処置なら、長めのブタ箱行きもありかなあとは思います。組織的な犯罪の可能性があるなら、特にね。が、ここはきちんと裏づけ確認しておきますんで。

    >>君のような勘のいい学生は嫌いだよ。
    >ふうむ。ここの逸脱ぶりは好みが別れそう。

    なるほど、そういう印象がね。
    満を持してのパロディ行のつもりが、なんか今ひとつ抜けが悪いな、という感じがしてました 笑。役員クラス(のつもり)の発言にしては軽さが出すぎたかなあという気も。別の表現に差し替えますか……。しばしお時間を。

    >8月16日の時点で、
    >>明日配信分で「夏の一冊」全作品は完結いたします。
    >とありますが、まだ執筆続いてるんですか? 謎。

    感想文の添削の仕事が残ってますんで、文章のプロとして、何百か何千かのクライアントからの駄文を丁寧に校正してやらないといかんのです。ここはQ&Aにひとつぐらいエピソード入れといたほうがよかったかな? 考慮しておきます。

  • カケヨメは悪の組織! だったんですか?w

    ぷんすかさんも、ヤバい事になってるじゃないですかぁ。
    でも、なんでだろう? ぷんすかさんの事、きらいじゃないです。
    身近に居たらちょっと嫌だけど。
    見ている分には魅力的な人に違いないと思います、きっと。

    最終話は、いよいよサブスク「夏の一冊」の成果が表れるんですね。
    楽しみ、楽しみ (^^♪

    作者からの返信

    ここのQ&Aって、サービスの上での細やかなフォローをアピールするだけの場だったのが、いつの間にか「カスタマーの無茶振りに君はどんだけオモロイ反応を返してくれるんだね?」という、緊張感あふれるお笑い一本勝負の場に化けてしまいました 笑。最後は迷走の末に回転舞台で自爆オチみたいな感じになりましたが、一応この展開も、その先につながってはいますんで、記憶にとどめ置いていただければと。

    ぷんすかさんは、まああえて他人名義でゴーストライターをこつこつ続けたりしているところからわかるように、いささかワーカホリック的なところがありまして。とにかく書ければ幸せ、みたいな人ですね。で、決して女癖が悪いというわけでもないんですが、人並みには遊びに出たりもするんで、結果、出会った女性の何パーセントかは「私が支えてあげなきゃ」と勘違いしてしまうようで……よくある話ですね w。
    この人の仕事ぶりとか交友関係とか小説にしたら、かなりおもしろい話になりそうですが、さすがにそんな作品は私の手には余ります ^^。

    編集済
  • おっと!
    一瞬これで終わった⁉︎ かと思って完結になってるかどうかチェックしちまいましたw

    いやいや湾多さんならことの顛末を詳細に書いた後、もう一度ひっくりかえしてくれるはず!!

    ペンタゴンに侵入した少年がスカウト、みたいな話ありましたよねw あーゆーノリはアメちゃんすげえなあ、なんですが、日本だとなかなか……。優秀すぎる人材は、自分を脅かす存在だから潰しとけ、でダメスパイラルに陥る国民性だからなあ……パナは勿論、SONYですら……。

    はてさて。
    ここからどう収束するのか、それともてんやわんやになるのか、愉しみにしておきますw

    作者からの返信

    4回目のコメント、ならびに早めのレビュー、ありがとうございます!

    当初の予定では、ユーザーごとの細かいバージョン違いが実は……などというネタなど入れるつもりもなかったんですが、サービスの仕様をくどくど書き綴っているうちに、ああそういう小ネタの材料にもなるなあと一応フラグだけ立てといたのが、結局保険になってくれた感じです。……なってくれたのかな? まあどのみち黒い方向に振り切るつもりだったから、これぐらいでちょうどいいのか w。

    で、この先ですが、要するにこんだけ苦労してサブスクサービスを守りきったカケヨメが、感想文コンクールでどういう実績を上げられたのかという問題で……なんて書くとだいたいオチの見当もついてしまうやも知れませんが 笑、まあAIを排除しようが悪徳業者との関わりを断たせようが、子供の作文なんだからこうなるよね、という話です。審査員講評と合わせて、お楽しみください ^^。