応援コメント

The most appropriate approach for the summer book report 1」への応援コメント

  • >カケヨメ学習機構
    わははw

    >夏休みの最後の三日間はパパとママがつきっきり!
    >それでも埒が明かなくて、高額な家庭教師を急きょ召喚!
    >そんなドタバタとはもうおさらばです!

    ううむ。流れるようなセールストーク。

    >出藻鹿でもしかイワン
    あっ、こういう方向性なんですねw

    >「哲人戦隊ハイ・デッガー」「男の娘カフェ『Show・筆ぺん・はうあ』にようこそ!」

    いや普通に読んでみたいですね、これ!w


    遅ればせながら拝読。
    ふうむ。大学でAIレポートが問題になってると聞きますが、確かに感想文にも及びそうですね。感想文ってサポートするものなの?とは思いますが、授業で書き方とか教えてるんだから今更ではありますw 

    そういや警察の調書も簡単なものだとテンプレベースの選択式になってて、「それでいいのか」と思ったことを思い出しました。

    個性的な執筆陣と締切破りの予感……アレですか。連載がエタると感想文も完成しない的な……しかしリアルタイムで連載してる作品の感想文って、やはりリアルタイムで書くものなんでしょうかね。いや実際週刊連載漫画の感想サイトとかはそうですけど。完結してから一気に書く人のほうが多そうな……まあいいかw

    話がどこに向かうのか皆目わかりませんが、なんだか面白くなりそうですw

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!

    一言一言にそれなりに笑いの要素を入れたつもりなんですけれど、万人がそのすべてに反応してくれるわけでもないし、インパクトが足りなかったんなら仕方ないかも、と自省していたんですが、少しはツボに入ってくれたようでありがたいことです w。

    >「哲人戦隊ハイ・デッガー」「男の娘カフェ『Show・筆ぺん・はうあ』にようこそ!」
    いや普通に読んでみたいですね、これ!w

    ここは特に自信のあったネタだったんですけれど、今のところ反応薄でちょっと物足りなく思ってたところ。その一言がいただけてうれしい限りです。でも、ショーペンハウアーはともかく、ハイデガーの戦隊ものってどうするんだって問題ですね。時間と実存をかけてネオ・プラトン団との死闘を続ける哲学の使徒たち? ということは、戦いも禅問答になってるとか? うーん、テレビ向けにはならんけれど、アクション小説にはなる……のか?

    >そういや警察の調書も簡単なものだとテンプレベースの選択式になってて、「それでいいのか」と思ったことを思い出しました。

    え、今って警察もそんなことになってるんですね? まあ、どうせ質問自体テンプレそのものだったんで、結局そういうことになっても不思議はない……けど……まあいいか。そのうちネタにしよう 笑。

    >アレですか。連載がエタると感想文も完成しない的な……

    アイデアの根本はそこでした。でも四十日の夏休みをそれだけで引っ張るのはちょっとしんどくて、気がついたらずいぶん遠いところに w。
    もっとコンパクトな形でラストのオチにつなげるつもりだったんですけど、色々盛ってるうちにやや収まりが悪くなってしまったかも知れません。小ネタのバカっぽさはいつもどおりだと思いますので、気晴らし程度にこの先もお楽しみいただければ幸いです。

  • むむ。これは一体どう転ぶのか、さっぱりわからんですぞw
    シニカルドタバタ路線へ行くのか、意外と感動モノになったりするのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タグには一応「バカ話」と入れてますんで、そっちの方向へなんとかひっぱるつもりですが、ムダにきっちりした文書を挟んだりしてるもんだから、なんかよくわからんという印象になってしまってるかも知れません w。
    モデルは清水義範のパスティーシュ短編……をもうちょっとアイロニー多めにした感じを狙ってるんですけれど……こういうスタイルでしっかり笑いを取るのって何か難しいですね。まあ、面白くないならそれなりに、感動してしまったならそれはそれとしてコメントいただければと 笑。短い連載ですが、よろしくお願いします。