応援コメント

六文銭は裏返る 後編」への応援コメント

  • 永倉新八がいなかったら、新鮮組始末記も血風録もなかったんですねえ。

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。
    内側からも外側からも新撰組を見続けた彼の視点は、欠かせないものかなと思います。