ああ、なるほど。仕事でも、締め切り決めずにやってるとズルズル全然進まなかったりするから、短期間で仕上げて、駄目ならやり直した方がいいとかってのもあるし。
カクヨムでも、完結させずに、次から次へ新作を乱発してる人も居るみたいだけど、このお話を聞くと、それはそれでアリなんだなぁと、感心。
自分で出来るかは、また別(自滅
作者からの返信
人は物事を締切いっぱいまで使ってしまうという癖があるそうです。締切がないと、ズルズルと後回しにして、全然進まない場合も出てきてしまうとか。
ひとつにこだわるより、たくさんの作品に挑戦したほうが、成長にも繋がるみたいですね。
でも、完結させずに作品を連発するのは、ちょっと……違うような……。まぁ、Web小説は、冒頭で読んでくれるかが命みたいなところがあるから、気持ちはわからんでもないが……。作品を完結させるというのも、大事なスキルだと思うのです。
まぁ、自分に合ったやり方でいきましょう~。
これはそうだと思いますね。
ひとつのものにこだわり続けるより、どんどん新しいアイディアを出してった方が、いいものが生まれる可能性も高くなると思います。
プロになれたとしても、よほどの大御所でない限り、好き放題書けるわけではないですし、いろいろな注文に応えられるようになるための訓練にもなるのではないでしょうか。
作者からの返信
どんどん新しい作品を書いていくほうが、確かに、書き手自身も成長できるように思います。新しいアイデアの中に、自分のオリジナリティをどれだけ入れられるかというのも、大事になってくるんじゃないでしょうか。
最近のカクヨムさんが開催するコンテストも、テーマが明確ですからね。注文にどれだけ応えられるか、作者を試しているように思えます。
確かに。締め切りは、とても大事だといいますものね。期限がないと、いつまでも、あれやこれやと推敲を繰り返してしまって、ちっとも先に進みません(私の場合)。それと、ともかく「バットを振る」こと。う〜ん、分かっていたつもりなのですが、あらためて感じ入るものがありました。精進しよっと(軽いですね 笑)。
作者からの返信
私も、締め切りがないと、ダラダラと執筆していつまで経っても進みません。やはり期限を決めるというのは、大切だなと思いました。「バットを振る」ということも、私には衝撃でしたね。遅筆の身には、なかなか刺さるものがあります。お互い精進していきましょう(^^)