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優劣について」への応援コメント


  • 編集済

    ただの好み。
    その程度でしかないもので、よくもまぁ元気に争えるものだなぁ、と他人事として眺めています。
    まぁ、リアルの戦争も突き詰めたらそれが原因だったりするのでしょうし、その程度と断ずるのはいけないのかもしれませんが……。
    平和な社会で生まれ育った現代日本人として、もしも戦争を愚かだと思う心があるのだとしたら……客観視したら、自分らの姿はどう見えるね?
    と、言ってみたくもありますね(笑)

    作者からの返信

    戦争と単なる好みの問題による言い争いを一緒くたに見ていると取れるような発言はやめた方がいいぞ。

    世の中には好みの違いどころか、個人的に気に入らないとか、なんとなくで戦争したり、明確な悪意を持って他国民を虐殺した人々がたくさんいるわけだからさ。

    それを単なる言い争い、命が奪われない平和なものと同列に扱ってはいかん。絶対にいかん。

    チョモランマは話してる感じちゃんと人の言ってること聞いているし、考えを改めたりしてるからやべー奴ではないと思うけど、ちょっとこのところあかん部分が悪目立ちしてるよ。

  • ナーロッパという単語は初めて聞きました……そういうものがあるんですね。
    私は創作自体は非常に長い(ブランク入れると多分四半世紀)ですが、いわゆる投稿サイトを使い始めたのは最近なので、色々新鮮でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の創作論では特定の人物や思想を否定しないよう配慮したのですが、ナーロッパという言葉は実は蔑称と言いますか、あまりいい意味では使われていない場合が多いので取り扱いには十分ご注意ください。

    お読みいただきありがとうございます。

  • ジャンル別の優劣などなく作品間の出来不出来があるだけ

    ナーロッパの元のDQやらSWの世界観はトールキンの指輪物語からきてるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに作品ごとに特定の分野においての出来不出来はあるように思います。
    作品そのものに優劣はないと考えていますが、特定の分野ごとに分けて考えるのなら、比較したときにこの分野においては残念ながら劣っている、優れているという見方ができてしまうのは事実ですね。

    鋭いご指摘をありがとうございます。