2013/09 - 夏は過ぎ、過酷な冬が近付いて

 努力ってのは与えられるもんじゃない。努力をする意思を与え、報いることしか他者にはできんな



 理想は遥か高く、妥協はない。あるのは努力の不足であって、怠惰ゆえに未完となった成果に過ぎないのやと


 理想も身の丈にあったものを、とするのも良いが。満たしうるものが理想なら、そこで向上は止まるのではないか?



 殊に技術に関してだけは、常に正しく完全でありたいよなとか。その姿勢もあくまでも技術だけに対してであって、実装方法とか理論レベルのの完全性はそこまで重視できてないけど

(のの。過去の投稿の引用なので、ここでは修正しない。多くのことに完全性を求めるも、性能が足りないので完全には決して至ることはなく)



 仕事して報われるのは幸福でしょう?


 逆に、過酷に働かねば生きていくに不足であるとか、いかに劣悪な場であろうと働けること自体が幸せとか、貧困地域の恵まれない人らに比べりゃ十分だろとか、そういう思想で満足できる人は何処かしら異常やと思うね


 とはいえ仕事はそこにあり、自分がやらないなら誰かがそれをやらねばならないというのもまた事実。やりたくないことを押し付けることを良しとしない事は、そのままそれをしなければならないということに直結するのもまた異常ではあるが


 したくないからしない、なんと単純で明確で、完全でありながら満たされ得ぬ願いだろうか



 仮想における近親相姦だのなんだのといった耐性は普通にあるが、弟萌えだけは理解できない概念である。

 って何でそこだけリアル視点やねん。架空と現実の区別もつかんのかよ、ってなったが

(自分自身が弟であるため。結局のところ、理解が及ばないというのはに由来していて、既に認識している事項が、理解を阻害するのかもしれない)



 対象を視界にとらえてから行動したはずなのに、動いた瞬間に対象の位置がまるでわからんようになった…

(認知の不思議)


 やっぱり元からそこにはなかったレベルで見つからんな、眼鏡ケース。認識のズレか、記憶による錯覚か…

 歓迎されざる現象なのは間違いないが

(眼鏡ケースを探していたらしい。もちろん、超常現象による位置の移動という可能性もゼロではない)



 こうして現場の業務に思いを馳せ(ほぼ嘘)、自社の業務を想い(おおよそ嘘)ながらゲームをする(ほんのり嘘)。そういう休日が貴いものなんやなと嘘で塗り固められた発言をする休日


 仕事の状況が割と中途半端だったり、自社の業務が割と急いだ方が良かったり、ゲームはやりたいけど発売されてなかったりで何とも居心地が…よくはないな

(嘘とは言うものの、部分的に間違ってはいない発言である)



 熱くなったら負け。ただ、熱くならないと言いたいことも言えん…

 が、まぁ論理的にという部分を順守するなら、熱くなる意味も特にはないか。熱くなると勢いだけで論っぽくなるから、あからさまに間違ってても気付かんしな



 思ったんだけど、古くなってるもの食って体調崩さないのって、もしかしたら毒物に対する耐性とかじゃなくて、単に検出能力がカスになってるだけなんじゃあ…?


 いやまぁ生活には便利ではあるけど


 進化のつもりで退化するのは嫌だな…

 でも便利ならそれでもいいか

(望ましくない状況を生き抜く、という意味では好ましく、それでも恐らく体には負荷がかかる。もとより、口語的な「進化」も「退化」も現実に起こるものではなく、ただのみが、そこにはある)



 アセンションプリーズ

 日本語で言うなら「昇天なさってください」かな

(つまり「死ね」の婉曲表現)



 自分が一番大事で、他人の事はどうでもいいという。

 何を今さら。他者に本心から共感してると思われるなんぞ、吐き気すらする害悪やぞ


 まぁ趣味嗜好には合わんな…

 とはいえ忌避していては偏る。毒も付き合い次第か


 本心以外言えん奴は社交性が壊滅的だと思うが。まぁ現実の「場」に居ないなら、それくらいは認められても良いだろう

(何があったかは知らんが、タイムライン上にそういう何かしらの話題があったのだろう)


 というか、本来なら目にしなかったはずの、興味すらないことが無駄に回ってきて気分を害する事の方が、個人的には余程重要なことよね。フォロー外せばいいだけだが

(それはそう。無益に不快に首を突っ込む道理はない)



 最近モンハンばっかしてたからツイートしてなかった気がするが、まぁ需要もあるまいし…

(あるさ、ここに一つな。……まぁ、まとめるの面倒だから、減ってるのも微妙に助かる。毎回クリティカル出して)



 腹ぺこグウグウ丸

(当時、「激おこぷんぷん丸」という語彙があった。今もあるのか?)



 定期的に開発者としての自信を喪失する情弱の雑魚がこちら

(自信なんてなくていい。あるべきなのは性能だけだ)



 生活リズムの崩れは健康を著しく阻害する要因であるので、やむにやまれぬ事情でもない限りは折り目正しく生きるのが良い

(それはそう。言うは易し、というものだが)



 普段は眠いだのなんだので早く帰りたいが、今日に限っては首筋後ろから左側の背中に痛みというか凝りというかがあるので早く帰りたい

(早く帰りたい、というのはいつも変わらない)



 敬虔な社畜は、定時にタイムカードを切ってからが本領発揮だという。ここで重要なのは、タイムカードを切る理由が完全な「自由意思」であり、誰にも強制されていないことであるわけだが

(健全な人間はちゃんと残業を付けるか、残業をしない)



 定期的に寝ていたくなる症候群


 でも平日寝ててもなぁ。寝るしかすることがなくなるしなぁ。それで十分ではあるけど



 既読無視って所謂「リプ帰ってこない。殺す」ですかね。電話しろ電話。

(リアルタイムのやり取りが要るなら、音声会話するほうが健全だし、便利である)



 よくわからんが、所詮表面上の付き合いしかやらんのに、むしろ「そういう関係性だからこそ無駄な縛りがある」んだとすれば、お前らもういっそ生涯独りでいいよ。


 「浅く広く」どころか既に「平坦」、単なる隣人しか「友達」と呼称する相手がいないような孤独には耐えられんな。そんなレベルなら最初から独りの方がマシだろ


 題:「大切な話を電話でしろって言うのかよ」の真意

(何かそういう記事でもあったような、そんな記憶が朧気にある)


 文字という媒体には真意を込めづらい。となると…大切な話とは「真意を隠して」やるものということか?


 後思い付くのなんて、対外的に「俺ら仲良いんだずぇ」アピールできるくらいの発想しかないぞ。


 思うに仲が良いことをアッピルしたがるのはそれだけ関係性が薄いことを自ずから照明してるんじゃないかな まぁ一般論でね?

(古いネットミーム。「ブロント語」で検索すれば多分出る。多分)


 大事な話を文字で済ませるのは失礼に当たるんじゃないですかねぇ、とか言ったら多分老害扱いされるんだろうな。齢23にして年寄り、とかいったら色んな人に殺されるだろうけど

(私は許そう。だが、感性の古さは年齢そのものに依存しない)



 若い内は苦労して、将来苦労しないで済む方法を考えろということか。そして、結論は大概「自分か、他の誰かがもっと頑張るとよい」になると



 問題は根本から解決、実装よりも設計に問題があるなら再設計をと

(もちろん、可能ならばそれに越したことはない)



 ピンキリのキリってキリストのことやったんか

(マジで? ……いや、普通に嘘っぽいぞ?)



 やはり機械翻訳よりやはり辞書だな 今回のでそれがよくわかったよ>>Google翻訳感謝

(当時の機械翻訳の精度は決して高くなかった。それに、英単語の意味を調べる目的では、今でも辞書を引くほうが確実と言える)


 まぁ不明な記述を確認するには大いに利用するわけだが(Google翻訳

(……いや、当時から普通に便利だったかもしれない。これがバイアスか?)



 身の丈にあった生活、これが大事。金が要るなら無理をすれば良いし、楽がしたければ慎ましやかに生きれば良い。後者はあらゆる意味で。



 知識の植え込みには興味があるが、どうしたら巧くいくかは不明


 まぁ埋め込むといっても、自前の持ってる知識なんぞたかが知れたもんだが

(無能者を有能者にする、という試みの話。実のところ、現実はそううまくはいかない)



 LINE18歳未満なんのかんの、のレビューに関する記事を見たけど、酷かったな。よくあんな醜態さらしながら恥もなく生きられるもんだ


 と恥だらけの人が言う


 まぁ友達いないから話の半分も理解できんけどな

(記事は見てないから知らんが、総合的に見るとわたしの方が恥の量で勝っているのではなかろうか)



 固定観念のことを固定概念っていうやつなんなの?自分の考えじゃないってこと?


 言葉は伝われば良いと思うタイプ。つまり、わけわからん語彙を使うのはアウトであるわけで、普通より狭量とも言える


 なお、自分のことは棚に上げて発言するカスの戯言でございますれば

(言葉の、言葉が持つ意味を重視してそう言ってはいるが、「伝われば良い」ということの意味を考えるとき、どちらかというと方が伝わらない頻度は上がるのである)



 子供にも信条があって意思があるのやと、大人になったら皆忘れる。他者に自分自身を適用できない証拠か


 まぁ自分とて、そんなことは常々意識してる訳じゃあないが。それが正しい在り方なんだろうきっと



 思うに、「思う」って言葉には願いが込められ過ぎていて、期待に属することだから実際には為されないんじゃないかな。まぁ一般論でね?



 明日は早く行かねばならん。休日なんてなかった


 でもまぁ知り合いの大半は自分より忙しく働いていたりする。別に比べることでもないとは思うが


 というか他人と比べることでしか良し悪しを判別できないのは意志が足りない感

 もちろん一つの観点ではあるのだが

(そこにはきっと劣等感があった)



 特定保健用食品(以下、「特保」と表現します)は過剰な摂取により健康を増進するもの(以下、「RPGの回復アイテム、または重ねがけ出来る補助魔法みたいなもの」と表現します)ではありません

(それ略称じゃねえし、以下に同じ文が二度と出ねえだろ)



 出来るかどうかじゃなくて「やる」んだよ、そう言っていた人「の下で働いていた労働者」がアワレにもそのまま骨になっていくケースがあるようです(実例としては知らんから都市伝説かもしれない

(発言者の立場と、自身の立場の比較も必要になる。違いを忘れてはいけない)



 始まる前に「俺達の〇〇はこれからだ」って言うと、打ち切りとかじゃなくて単にまだやってないことを事実として言ってるだけだよな



 否定されるのは気にくわなくとも、それは確かに異なる視点としての価値を持つ


 理由がないなら価値はないが、理由は明示しない限りは影に隠れて見えず



 トリートオアトリック、丁重にもてなさんと悪戯するぞ。ソースコードを可能な限り難解に書いたりとか。

(2013年10月31日のツイート。言うまでもないがハロウィンに関連する内容である)


 まぁそんなことした暁には、明日それを見たときに死にそうになるのでやらない

(自分の関与プロジェクトでやるな)



 子供には呼ばれたいような名前をつけると良いだろうが…


 もしかしたら彼の方々は本当に「そう呼ばれたくて」子に名付けている、という可能性も微かながら存在するのだろうか

(いわゆるキラキラネームに対する所感。「自分は呼ばれないし」という意味でネタに走ってるならガチの邪悪)



 実際、スケジュール通りにものを進めるには、誰かの犠牲が裏にあることも多いと思うのです

(必ずしもそう、というわけではないにせよ、大なり小なり誰かの頑張り、ないしは犠牲というものが社会を支えている)



 デマに踊らされるのは生きている証(てきとう


 まぁ声が大きいやつの意見が通ったり、大衆の意見が個人を叩き潰すのが大問題なわけだが。何故か知らんが、そういう現状には大して危機感も問題意識も持たんやつは多いようだけどな


 声が小さくなくて偏屈じゃないやつにはわからんのだろうな

(それは、あるいは嫉妬だったのかもしれない)



 金がなぁ。あるはあるが、潤沢とは言えず。もっとほしい

(それな)



 進撃の巨人ではサシャが気になります(唐突

(確かにいいキャラしてるよな、サシャ)



 責任転換って言うと新しいものを生み出してるみたいでちょっと前向き感溢れる感じ(錯乱

責任転嫁せきにんてんか、ではない)



 たとえ充足に満ちた時間を過ごせなくとも今日を早々に終わらせ明日に備える、それもまた勇気の一翼なのでございましょう?

(だらだら夜更かしするくらいなら、さっさと寝るという勇気。割と大事なこと)



 努力と研鑽が全てなんだぞ


 努力をすれば報われるんじゃない、努力をしないと報われない


 よく考えたらさっきのは嘘っぽいので撤回します

(ん?)


 研鑽はイコール努力と言うわけでもないしな。努力も定義次第だけど

(確かに研鑽と努力は必ずしも同じものではないと言えるか)



 プログラマーを育成するときは、まずは技術技法ではなく考え方を教えましょう(提案


 なぜなら、技術があれば思考が雑でも成果物が動くから。長大な時間をかけて「完成した芸術品」が組み込まれるのだ

(当たり前だが、いい意味では言っていない。工業製品に芸術性は要らん)



 環状線止まってるな。ところで感情腺っていうと人体の器官っぽいやね(錯乱


 恙無く帰ってきた。これが幸福というものである

(何だかんだ言って、そういう素朴な平穏は得難い幸福の一つと言える)



 階段駆け降りによって膝が潰れそう

(当時の現場が大阪のツインビルの高層階だった。何階だったかは忘れた)



 兵庫県って本州横断で絶対通らないといけないわりには地味だよな。まぁ本州横断自体が一般的なことではないけど

(いきなり何?)



 口からデマゴギー(虚偽による煽動



 今さら炉心融解を聴きだすくらいには流行に乗り遅れる

(2013年11月22日のツイート。リリースが2009年)


 てか2009年ですら4年も前なのか。時間感覚が狂いつつあるが

(狂いつつあるっていうか、元々時間感覚自体が乏しいのではなかろうか)



 勤務終了。いつものことだが、本調子が出始める頃に帰る羽目になる


 逆説的に、これは後悔の発現の一形態なのではないかな


 曰く、朝の不調は休息への渇望であり、終わり際の快調は今日の成果への後悔なのかとか



 久々に飲むトマトジュースの旨さ

(たまに好きなものを飲む、それもまた幸福の形)



 才覚ってのは、自前の長所をなるべく強く晒して、短所は…まぁあまり見せない、そういう部分なんだろうなぁ


 掛け値無しに完璧な人材なんぞ殆どおらんはずだ

(そうかも)



 血液型別何のかんのでAB型がなんか極端に変人みたいに描写されてるのが納得いかんけど、まぁ積極的に否定するほど科学も現実も把握はしてないので納得がいかない程度で納めるくらいには納得がいかんよね

(全然納得してない)



 海外にもふじょっしーって居るんだろうか

(船橋市のゆるキャラみたいに言うな)



 キムチ鍋の事をチゲ鍋と表現するのは、キムチチゲだと乳毛を思い浮かべるからなんじゃなかろうか(違



 時間認識が甘すぎるせいで予定より早めか遅いかしか行動できないという



 責任感の強いやつなら間違いなく精神を病む、これは想像に難くない。責任感の強いやつは、ちゃんと見合う成果の出せる場で働かせるに限る



 そういや今朝印象に残る夢を見たような気がするが、内容は忘れたな。逆説的に、それほど印象に残る夢じゃなかったということか



 専門的作業は知らない人が思っているより簡単だが、


 そもそも畑が違うと素人と大して変わらん。要は「できんもんはできん」のであり、時間をかければ出来るか、あるいはそうでないか位の差でしかない

(ああ、三年目のの足音が聞こえる)



 仕事が終わるのが遅いのは苦痛じゃないが…撤回して、それはそれできついが、何よりも見合った成果を出せないのが心苦しい

(それは、わたし自身への期待の高さ)



 たとえ足りていない努力なのだとしても、それが為すべき事なのならば、報われないのが分かっていても為せるだけの事は成す。そうしないと怠慢に食われ、死ぬ


 つまり何が言いたいのかって言うと、やるべき事をやってこなかった代償というのがまさに今であり、対価を払うのは不完全ながらも真面目な人間ってことよ。



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 かくして2013年は幕を閉じる。


 ああ、社会人生活において、今のところ最も大変だった時期が、そろそろだ。

 残業の常態化、徹夜での作業……。徹夜作業は、まぁそんな高頻度ではなかったが。あってたまるか。


 特に引用はしていないが、当時はメインの現場以外での仕事も、たまに差し込まれていた。特に適性がなかったのは、資格対策のセミナー講師である。対個人に何かを教える程度ならともかく、まとまった人数に対して有効な講座など、一朝一夕に上手くやれるはずがない。


 責任感は、なくはなかった。なくはないのだから、失敗は恐るべき損害である。出来ることだけをやっていたい。上手く出来ないことは、やりたくない。出来るはずがないことは、逃げたい。


 ――それでも、逃げることだけは出来なかった。なら、たとえ無意味にむくろを晒すことになろうと、逃げることは出来ない。そういうものだ。


 あるいは、絶対の意志を持って拒否すれば、誰かが私の代わりになってくれるのかもしれない。きっと、そうあるべきだった。そんなことは、分かりきっている。


 分かっていても、それが決定を覆す力になるわけではない。

 そう、私は意志が強くない。私は、私自身にとっては人である。



 私は、全ての意志ある善良な人間の中で、最も優先度が低く。

 私は、全ての意志なき茫漠どもと、害悪どもよりも、妥当にして、合理である。



 その精神性ゆえに、積極的に何を求めることも出来ず。

 劣等感と卑屈さが、全ての悪徳を憎み、その自由さへの嫉妬の理由となる。


 ――ああ。私は決して、善良などではありえなかった。

 ――私の本質は、万象を強く憎んでいる。


 万人を愛せと、聖書は語った。私は、誰も傷付けるべきではない。私は、傷付きたくはないから。私は、私自身のために、全く気に食わない有象無象どもも、正しく尊重する義務がある。そこにある、薄汚い自己保存の意志を、決して否定してはいけない。汚らわしい我欲を、尊重しなくてはならない。


 本当は、気に食わない何もかも、全部全部。削り潰して、咬み千切って、引き裂いて、捻り潰して殺してやりたくて仕方がないのに。


 ……それが正しくはないことは知っている。

 ……そして。、ただその一心だけで。

 私は、私自身が嫌う、薄汚い自己保存の本能によって、他者を消極的に許容する。


 故に、私は。微睡まどろみに沈む、牙の古鳥ふるとり

 内心の憎悪を知り、それを眠りに沈めたまま。腐った余熱で、今日も怠惰に動いている。

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