2012/06 - 青臭き新社会人
3Dで半次元(新語)アニメーションする時って、どうしても2次元特有の間の無い動きがないせいでゆっくりに見える気がする。
嗜好品はすべて自分の好みに合わせるべきで、誰の意見もそこに取り入れる必要はない …誰かに迷惑をかけない限りは、だが
故に正常な判断を狂わせ、他人の権利を蔑ろにする行動を取りかねなくなるようなものは規制どうこう以前に「すべきではない」わな
理想と現実はいつだって別物となる
ギャルゲとかのヒロインの名前に合わせて娘に名前をつけてしまうと、孫の世代がゲームをやった時にヒロインの名前が母親とかぶってしまうんです？
（当たり前だけどそれはそう）
キュアマーチの反対がデスマーチなんでしょうか…
「だってほら!!みずほ銀行、新宿支店、口座番号1234567、ムラヤマクミコ、こんな風にちゃんと送れます!!」と聞いたので試しに振り込もうとしてみたら、「口座ねぇよ」って言われた。嘘つきめ。
実際には「何が原因で情報が漏れるか」は、素人には想像もつかない経路があるので、迂闊な事はしないのが望ましい。…まぁ、未だに変わり映えのしない化石みたいな手段で詐欺を仕掛けてくる相手に「高等な手段」を考える頭があるとは思えんけど
（いわゆるフィッシング詐欺サイトで遊んでいた頃のツイート。君子危うきに近寄らず、とも言いますし。程々にしておきましょう）
何度拒否しても送られてくる迷惑メール、ちょっと文面に釣られてまたPCからログインしてみる。送金1670万、受け取りしなかった事による損害賠償…？じゃあこっちは欲しくもない大金を勝手に送金しようとした事について損害賠償するぞ。
まあ厳密には賠償請求と言わないと、こっちが払うみたいな体になって「負けてる気がする」んだけどな。手痛いミス
（細かい表現のミスで勝手に敗北する癖は昔から変わらず）
冷静になって考えてみてください。金融機関が「正規の取引を、外部サイトを通して連絡してくる」はずはないのです。
（それはそう）
えぇい！釣り用の画像を3種類送った体で「全部同じですしおすし」とかやめんか！写真見るの50ptもかかるんだぞ！
今のテンションを例えるなら、詐欺サイトのサポートページで運営に「死ね」と大量に書いたメッセージをその場のノリだけで送信してしまいそうな感じ。つまりいつも通りのローテンション
（いくら暇だからって、詐欺サイトで遊ぶよりは有益なこと他にあるんじゃねえか、
詐欺用のポータルサイトって、全部「自分からは登録できない」のかな。もし仮にそうなんであれば、まるで無意味な害虫的存在。ゴキブリレベル
第12条 ●禁止事項
会員様に、本規約の違反・本人以外の利用・多重登録・法令又は公序良俗に反する利用・他人に対する中小・不適切な表現・営利目的による利用・暴力的な表現のいずれかがあった場合(一部抜粋) ひでぇ誤字を見た。利用規約に誤字とか、恥ずかしくないの？
もっとやる気を出せよ、やる気がないんだったら仕掛けてくるな。考慮するにも足らんような稚拙な行動で煩わせてくるなよ。「お前らほど暇じゃねぇ」んだ馬鹿どもが
（十年越しに平坦な目線で評価すると、
さて、そろそろ迷惑メールにつきあうのをやめてゲームしたり買い物したりしないと。てか給与が入ったんで調達しないとね。5千万とか見た後に6桁の預金残高見るのアレだけどな…F*ck
（要らんところでダメージを受けている。これも広義には詐欺被害かもしれない）
有名だろうと無名だろうと死ぬ時はあっけなく死ぬし、どれだけ価値があろうとなかろうと「理由なき殺人」の餌食にはなりうる、か。それはともかく、理由なき殺人者は取り敢えず「生かしておくべきではない危険人物」かと
初犯だ、精神的に不安定であった、というのは罪の軽減には考慮すべきではなく、「理由なく故意に人が殺害できる」というポイントが、そもそもそれを更生の価値なしとすべきかと。「更生の価値なし」だ。
（逸脱者に対しては、当時からかなり強硬に否定的な姿勢を見せている）
可能か不可能かじゃない、そんな事はどうでもよくて、「許される」という事例があるべきではないと思うのさ、故意の犯罪は。現実的にはリスクリターンの釣り合いも考えて
いやまぁ、軽犯罪も初手極刑と言いたいんじゃなくてね？たとえ軽犯罪でも回数次第だが
（言いたいことはわかるけど、完全な司法というものは現実には存在しない）
後は「したいようにする」だけ、と。したいようにする、の範疇には「やらなきゃならないこと」が暗黙的に含まれてるのが面倒だと思うんだがどうだろう
ほら、やっぱり探し物は「普通見つかるはずの場所に隠れてる」だろ？ …本当にどうなってるのか理解出来やしねぇ
（普段から整理整頓をしなさいよ。まぁ物が見つからない、というのはつまりそういうことだ）
作られた物を「元の姿に丸ごと戻す」ライトだって…？30分で戻るらしいが、生成された原材料を加工するとどんなふうに戻るんだろう
（創作の都合の良さを、異常系に対する解釈で疑問視している模様。設定的にドラえもんを感じるが、別のものかもしれない）
わかりやすい教材、っていうのは確かに「わかりにくい教材よりは」勉学に対する興味もわくだろうが… 無条件に勉強が好きになるようなものではないわな
結局のところ、ほぼすべての才覚というものは原初の教育によって紡がれるものであり、道具はそのファクターに過ぎないのかもしれないな
（根源的欲求、興味が「どこからくるのか」というのは、いまだに判然としない）
声優に気味の悪い感情を向ける連中は、その「声」の評価に、発生に完璧に関係の無い部分を考慮する。ということは、連中は「声」などどうでもいい事を、自分自身から証明していると言える。
（処女膜から声出す、みたいなアレね。他者への
まぁ連中の考える事はよくわからん。「キモい」とだけ言えば伝わる話か
（随分ばっさりと切り捨てる。理解を要さない、という意味では間違っていないが、それでいいのかい、
勝負を決定づけるものは「力」で、実力と状況、そして運が「力」を構成しているのやと思う(意訳：おはようございます)
天運は実力ではないが、運と実力は相互に作用する
成功やその他の理由で「栄光」により目立つ人を、目立っているからという理由で「人」としての性質を認めない一般人は醜い。その人には栄光をつかむ意思が無い事をそのまま示しているから。
（他者を「もの」とみなすことへの嫌悪感が表現されている。大なり小なり、人は相手を人そのものとしては見ていない感じもするな）
まぁ著名人の素行が悪い事を「人として嫌いになる」のは別に普通の精神活動なので構わんのだが
別にアイドルグループって全員覚えなくても良いよね、同じクラスの奴でさえ、はっきり覚えてない事もあるんだし(暴言)
（年齢を重ねるごとにそんな感じになっていく気はする。ちゃんと他者を見ていないのは昔からかも知れんが）
透明人間が「身につけているもの」とか「食べたもの」が透明にならないはず、とか言う論があるが、体表面付近に不可視化の場を作る形であれば関係ないんじゃないかなと思った。原理的に実現可能かどうかは知らんが
ようは体細胞を透明化する形での透明化だったと記憶してるが… 実現の可能性で言えばどっこいどっこいかな、どうせならロマンの強い方で
友人に対する否定的観点を持ち得ず、また「持っていても発する事は無い」自分は、友人にとって真に有益な価値を欠いているのかな、と今思った
（人付き合いの有益性、か。なかなか難しいことを言う）
たまには妄言もコンパクトにまとめてみようか それはつまり説明不足とも条件絞り損ねとも言うが
（誤解を恐れない姿勢とも言い換えられるが、元々回りくどい表現を好むのは、妥当性に対する真摯な姿勢ともいえる）
自分自身の優位を確信できる人間は、その時点で誰かよりも劣等
卑屈な人間ほど、内面では自分が如何に優れているかを考えている傾向があると思う 多分
物事を単純に考えるほど素晴らしい事はこの世に無く、物事を正確に捉えるほど有益な事はこの世に無い
自分が相手の事をさほど見てもいないくせに、自分は相手から見られていると思い込む人間がいる
妄言ですんでね
（それは、きっと
なんかオリンピックに興味が無いせいで、オリンピックって毎年やってるように錯覚してしまう
（それ、オリンピックだけじゃなくて、時間にも興味がないっていう話じゃないっすかね）
どんな願いも叶う、というとどういうレベルまでいけるんだろう。どんなんでも行けるのかな
（まぁどんなんでもいけるんじゃないっすかね。どんな願いも叶う、って言ってるんで）
朝起きると、他の誰かがもっと厳しい状況にあるんだとしても現状の大変さに鬱になるが… まぁなんだ、朝早すぎるんだよ
もっとゆっくり寝ていたいが、あんだけ何の苦痛も無く義務からも解放されてる(気がする)時間の事を「無駄」と切り捨てる人がいるとはなぁ いや確かにやりたい事がある場合は率先して寝ようとは思い難いが
つまるところ仕事が始まる前に寝ていたい感じは決して嘘ではなく、要は目下の問題をなるべく先に送りたい一心ではないだろうか… まぁちょっと違うか
（食べることの次に寝ることも好きなのが分かる。問題の先送りも、大体そんな感じじゃないだろうか）
１％発生する事象と６０％発生する事象、単位時間当たりにどちらが多く発生すると思いますか？ 答えは「不明」です
（試行回数に触れていないからな。そりゃ多さは未定だろうよ）
しなければならない事がいくらかあると面倒で仕方なく、しなければならない事が自分以外の都合で達成できない時は諦めたくなる
1日のスタートはシスコーンの朝食から！ というのを見ながらシリアルを晩飯に食う奴の気持ちが分かるっていうのかよ
（ぶっちゃけ当時の
論理の正しさとかもうどうでもいい… というか、もともとそれほど重視してもいないんだが
（そうだね。論理で考えているふりをして、実際には心で全てを判断しているから）
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つまむ物が多いと、精々二ヶ月でも十分な分量になってしまう。まぁ、思い返すことが多いと、どうしてもそうなるな。なんせ、二ヶ月だ。時間にして……どれくらいだ？
２４時間、６１日で。１２００と、２４と、２４時間。つまり、１２４８時間？
……答えは、１４６４時間でした。暗算ド下手野郎が。
途中の６０×４を２４と計算間違えた。雰囲気で生き過ぎ。
まぁ、そうだ。二ヶ月は、千五百時間弱もあるらしい。うち三分の一を寝て過ごしていると仮定してすら、千時間程度はある時間の成果だ。
思い返す時間は非常に短いものだが、記録されたものは、想像よりも多い。どうでもいいことも記録する、Twitterならではの内容でもあった。当時、朝早く仕事に出て、しばしば夜遅くに帰ってくる、そういう生活が見て取れる。ここには書いてないけども。
そこに殊更意味があるとは思わないにしろ、今この世界に生きている、あるいは当時生きていた人にも、それぞれ同じように生きた時間はあり、私がそれを知らないだけで、色々なことが起きていたに違いない。
そこには、本質的な意味がないからこそ、顧みられなければ、ないのと同じで。
当時それを認識していたわけではないが、それでも今、まさに記録は顧みられている。そこに、意味を見出そうとしている。……殊の外、楽しい。心に響く言葉だけでなく、本当にどうでもいいことですら、何だか輝いて見えるようで。
だけど。そんな風に、対外的に意味がないことばかりを残していても、しょうがない。
いつになるかは分からないが、一通り、今までの記録を振り返れたとき。この企画を始める動機に当たる、「心に響く言葉」を抽出して、まとめよう。
どうでもいいことも、心に響く言葉も、全部一緒くたに混ざっていることに記録の価値はあり。それでも、見出されて、敢えて残す言葉にもまた、価値があるのだろう。
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