人間が悪魔を生んでいる、結局は人間が悪い
このテーマってデビルマン(ご存知ないかもしれませんが)の最終テーマだったりします。深いんですよ。
ダークピクシーも結局同じことをしている、これは種の存続がかかっているので止む無しなわけでお互いが大義名分のある正義なんですよね。
ラーサがやられてしまうなんて思いもよらなかったので驚きました。
銀翼のドラゴン、カッコいいですね、リーンやるやんw
作者からの返信
ありがとう。デビルマン、ダークファンタジーは好きでした。昔漫画で読んだ時は衝撃を感じたのを覚えてます。
ダークピクシーもピクシーもラティナ(アートナが宿った)も肉体はそれほど変わっていないので致命傷を受ければ死んでしまう設定になっています。
ラーサは仲間が自分へ向けてダガーを投げるとは思っていなかったと言うのもあるかもです。
(笑顔)
編集済
ええっ、話か急展開!
ラーサの話で、どうしてダークピクシーが仲間をふやそうとしているのかが、だいたいわかりました。
しかし、争い、堕とし、利益の為に同族を殺す、のは人間と同じ、というラティナの言葉も正しい。
矛盾に気づいたラーサが、同じダークピクシーから刺された。
話も聞かずにダガ―を投げるなんて、ダークピクシーは、なんて短気なんだ。
あ、こっちのリーンも攻撃してたから、どっちも短気?
作者からの返信
ありがとう。ラティナを見て震えていたので、あのダークピクシーは部下だった5人の内の一人と言う設定でした。
リーンの方はダークピクシーにラティナが怪我を負わされていたので、とっさに取った行動だったりします。(笑顔)
おー、リーン強い〜
びっくりした〜。
ダークピクシーの目的とかいろいろ分かりました。
彼らにもそれなりの目的と事情があるんですね
作者からの返信
リーンは一応変化の奥義を教わっているので。(笑顔)一対一ならば負けはしないかと。