編集済
確かに、雫さんのお友達であり続けることは困難ですよね。
天然+酒乱=【自主規制】
まぁ、それ以外に学習面とお家事情などもありそうですが。
あえてシャロいじりはせず(ここ大事)、
ガチコメントすると、
性別を超えた愛はようやく我々の世界でも認められつつあります。
僕は愛があれば、その辺は気にしません。
まぁ、創作好きには、百合愛好者やハードな貴腐人様も多いですけどね。
もちろん、僕は気にしません。
作者からの返信
鬼容章さん、コメントと星評価ありがとうございます!m(_ _)m
シャロも雫も生い立ちが色々と複雑ですので、普通に友達を、というのは容易なことではないのかもしれませんね。
尚この後、買い物に出かけた際に雫のある問題点が発覚し、シャロは友達との価値観の相違で大いに頭を悩ませることになるのですが、それは恐らく次の次くらいのパートで発覚するやもしれません(笑)
恋愛の趣味思考。300年という先の世界ではどのような変化を遂げているのでしょうか。人類が減ったのだから、同性愛などもっての外。或いは、こんな世の中でくらい誰とでも好きあいたいというのか。その辺りがどう転ぼうとしているのかは、ちょこちょこ書けるかなぁと思ったり思わなかったりですね^^;
ちなみにですが、普段シャロはそういう風を気取っていますが、いざとなったらチキンです。むしろ相手がそういうことに乗り気な同性相手には、大股で距離を取ろうとする傾向にあります。どうしてでしょう?(すっとぼけ)
私個人としましても、そういった恋愛模様は、男性×男性、女性×女性、大いにウェルカムです!
が、今回以上の濃度で話を書こうとすると、それはもうR指定にせざるを得ませんし、私自身照れちゃいますので、きっと書けないのだと思います////
拝読致しました。
雫ちゃんのポジションがぁ(^_^;)
ただのアホ可愛ポジではない、ということでしたか。
友人関係を変に意識・過大評価して自縄自縛に陥るシャロさんと、猪突猛進・問答無用・破廉恥上等な雫ちゃんの絡みが面白かったです!(*´▽`*)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
雫はアホ可愛いポジションですが、同時に酒癖が悪いやつということになります(笑)
対してシャロは普段大人びてはいますが、年の近い友人というものができたことがなく、こうしてハジメテの経験に混乱を余儀なくされたという訳です。可愛いですね^q^
実は一度、本編劇中にて酒を飲もうとする雫をシャロがこっそり誘導して酒を飲まさないようにしていたのですが、それもこの話を書こうと思ってのことでした。
コメント、失礼いたします。
黒ーんさんの新境地(性癖?)を見ました!
女性が読んだら眉をひそめるような下品な表現はありませんでしたし、
これまでと違ったシャーロットの魅力も感じることができました。
Liberator の世界を深掘りする本作品、ちょっとHで面白かったです!
作者からの返信
下東さん、コメントと⭐︎評価ありがとうございますm(_ _)m
新境地? いいえ、これは私が最初から持ち合わせていた性癖です(強者の風格)
尚、これ以上エッチなのは恥ずかしくて書けないのですけど……////
普段はドライでおませなシャロですが、受け身に回っている雫との攻守逆転で戸惑ってもらいました。これが俗に言うリバというものですね^q^
雫! おまえ! おまえ……!
これはもう禁酒令を出すか、逆にここまで強くなるなら、
常に酔わせて戦わせるかですね。たぶんシャロ以外に
勝つことはないでしょうけど。
作者からの返信
辺理さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
この事件の後、事ある毎にシャロは雫が酒を飲もうとするのをこっそりとコントロールするようになったのだとか(笑)
ちなみに2の中盤終わり頃に、雫が酒を頼もうとするのをシャロが誘導して止めようとしているシーンがあったのですが、実はいずれこの話を書くための布石でした。
今回雫を払いのけることができなかったのは、痴漢に襲われている際、恐怖で身動きが取れなくなった心境に近いもので、普段から酔っていれば良いというものではないのでしょう^^;
或いは、ギャグパートでは真面目な方ほど不利を強いられる状況、鼻◯神拳みたいなものですね(笑)
つよつよ雫vsよわよわシャロ! まさかこんなマッチアップが見られるとは、まさかあの夜にこんなことが起きていたとは。いやあリベレーターの世界は深いですなあ。
いつもは純情ムッツリスケベな雫ちゃんとセクハラえちえちシャロ、いざとなると逆転してしまうのですね。これから二人のやり取りを見るたびに(・∀・)ニヤニヤしてしまいそうです。
作者からの返信
田舎師さん、コメントありがとうございます!m(_ _)m
実はシャロのやつ、こうして立場が逆転すると、途端に弱くなるという弱点を抱えております。
とりあえず美人には誰にでもグイグイいくのですが、相手にその気がありそうな場合、途端に距離を取ろうとするチェリーボーイ(?)のようなやつなのです(笑)
対照的に、雫はガチのむっつりですね。
しかも比較的大人になった頃に思春期(?)を迎えたということもあって、かなり性癖が拗れております(爆)
これ以降、雫に酒が入りそうな場合、シャロはこっそりこれ以上飲まないように工作するようになりました。
ちなみに、リベレーター第二部の“ I want you”にて、シャロが雫に酒を飲まさないようにしておりました(笑)