このエピソードを読む
2024年4月14日 14:32
やっちまったなww
作者からの返信
にわ冬莉様そして彼は数が分からぬまま、怪奇現象が起こるまで話を続けるのであった。それが百話目になると信じて笑
2024年4月14日 13:57
落語の時そばみたいな話ですね。実際は話が終わるたびに蝋燭を吹き消して行くんでしたっけ?2時間ぐらいもつ蝋燭となると大分でかそうです^^。
十三岡繁様確か一話ごとに吹き消していきます。そして最後の一本を消した時、なにかがおきます。もしかすると、この百物語自体がよくよく考えると怖い話なのかもしれませんね。百本の蝋燭を並べられる部屋。蝋燭も距離を離さないと溶けてしまうでしょう。吹き消すのも近くにあれば巻き込んでしまうでしょうし。そして話が終わるまで燃え尽きない蝋燭。怖い話を持ちより集まる人数。五人でしても一人二十話です。こんなことが可能だったのでしょうか?
ろうそくの用意がなされていなかったのでしょうか?
結音様百本の蝋燭を用意すると大分部屋が熱くなりますね(*^^*)二時間、三時間消えない蝋燭なら結構な大きさでしょうに。場所によっては十本の蝋燭で十話ごとに一本消すやり方もあるみたいですよ。いずれにせよ、蝋燭を用意するのも大変ですよねぇ(>_<)
2024年4月14日 13:40
はははははは🤣 特にほんとに怖い話があったりとかしたら、何話まで数えたかとかすっ飛んでわかんなくなっていそう。🤣
土岐三郎頼芸様このご時世、蝋燭をたてて怖い話をするのにも許可が要りそうですからねぇ(>_<)やっぱり一番怖いのは、時間をかけたことが無駄になることなのかもしれません
やっちまったなww
作者からの返信
にわ冬莉様
そして彼は数が分からぬまま、怪奇現象が起こるまで話を続けるのであった。
それが百話目になると信じて笑